ながさきさん
のうた一覧
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我が使命 皆の無事故を 祈ること 家族 友人 知人 すべての
令和六年四月四日
9
*あらためて言うまでもないことで...
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アンケート 調査に唖然 あご外す 最多囘答 該當者なし
令和六年三月八日
8
*最近の2000人を対象にした調...
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村山の 富さん百寿 お目出とう 八の字眉に 優しさ溢る
令和六年二月二十四日
10
*毎日2回の散歩とスクワットを欠...
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長いもの 強いものには 巻かれろと 教育された 悲しき性(さが)か
令和六年一月十四日
7
*国民が団結して、巨悪に対抗すべ...
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何事も 見ざる聞かざる 言わざるで 腹を立てずに 暮らしたいけど
令和六年一月十三日
10
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いつからか 心の中に 住んでいた 八代亜紀さん 冥福祈る
令和六年一月十日
9
*「舟唄」が好きでした。逝くのが...
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自らの 選んだ道を 歩くのみ 雨が降つても 風が吹ゐても
令和五年十一月十一日
12
*「妙法の/広布の旅は/遠けれど...
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雪山に 寒苦鳥てふ 鳥ありき 寒さに責められ 夜ごと苦しむ
令和五年九月二日
13
*インドの山奥に寒苦鳥という鳥が...
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しばらくの 「苦」こそ有りとも 先々は 楽しみあまた なれを待つらむ
令和五年八月二十九日
12
*「苦をば苦と覚り、楽をば楽と開...
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法華経は かならず当に 真実を 説き給ふべし なのらせ給ふ
令和五年七月十七日
8
*「如来の金言・分明なり。日は赫...
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凡夫なれば 過去を知らず 現在は 見へて法華経の 行者なり
令和五年六月二十一日
11
(続けて)「また未来は決定として...
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ゆく春を 惜しむか山の ホトトギス 今年限りの いちはつの花
令和五年五月十日
14
*病床で見ていたであろう、「いち...
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質直意柔軟 一心欲見佛 不自惜身命 時我及衆僧 俱出霊鷲山
令和五年四月三十日
8
*「正直な、そして柔軟な心で、一...
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爲説種種法 毎自作是念 以何令衆生 得入無上道 速成就佛身
令和五年四月二十九日
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*「私(釈尊)は様々な法を説いて...
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末代の 衆生に譲る 八字有り 「当起遠迎 当如敬佛」
令和五年四月二十五日
10
*「まさに立って遠く迎うべきこと...
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爾時世尊 従三昧 安詳而起 告舎利弗 諸佛知恵甚深無量
令和五年四月十六日
8
*その時釈尊は雑念を離れた境地か...
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體調を 整へるため 夕食を 一囘パスし 次の日快調
令和五年四月六日
9
*食欲がないときは、無理をして食...
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あんパンを 冷凍保存 してみたら 實に美味なる 冷凍シューに
令和五年四月六日
10
*たまたまやってみたら、、、ウマ...
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人生と いう名の旅を 楽しもう 悲しみ多き 時空を超えて
令和五年二月二十日
14
*限りある人生に後悔している暇は...
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発想を 転換すれば 何事も あらたな方途 可能となるか
令和五年一月二十七日
11
*長男が幼稚園児だった頃、突然「...
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