詠みふみさん
のうた一覧
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一義的な回答を得るよりも解なき問いを問い続けよ
平成二十六年七月三十日
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十二年 決して一人暮らしでなかった あなたがいつも心にいたから
平成二十六年七月三十日
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「雨に咲く白梅を母は見上げをり、殺戮の火をかつて見し目で」
平成二十六年七月三十日
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会社の倫理如何なものか 産休とるはNO THANK YOU
平成二十六年七月二十八日
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悲しまないで泣かないで 僕がいつでもそばにいるから
平成二十六年七月二十六日
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「どの届けも性別記す欄のありうっとうしいほど律義な国に」
平成二十六年七月二十三日
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「戦場は身の内にあると言う母のどうしようもない体をぬぐう」
平成二十六年七月二十三日
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「生きてをりまだ生きてをりて歩み行く朝をせせらぐあの川辺まで」
平成二十六年七月二十三日
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「白河の清きに魚の棲みかねて 元の濁りの田沼恋しき」
平成二十六年七月十七日
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「己が名をほのかに呼びて 涙せし 十四の春にかへる術なし」
平成二十六年七月十四日
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なんという言葉で君を祝おうか 流す涙を見せるだけかも
平成二十六年七月十四日
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ネイマールは泣いていた
平成二十六年七月十日
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ある小さな少女が今の気持ちを尋ねられ「曇りの日の夕暮れみたい」と言ったという
平成二十六年七月七日
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拍手は要らない 褒めも讃えもしなくていい ただ全力で笑っておくれよ
平成二十六年七月五日
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すべての人の無意味で無力で無味乾燥な人生に 一輪の野花手向ける
平成二十六年七月五日
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グラスに煌く氷と結露 ただこれを見るためだけに 我は酒場に居たりけるやも
平成二十六年七月五日
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不思議だねこんなに無性に嬉しいなんて理屈なんてどうでもいい心躍るそれが全て
平成二十六年七月五日
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雨に唄えば涙を密かに流せる憂いも不安も流されて生まれ変わる綺麗な心に
平成二十六年七月五日
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退屈な日々を送る人らに捧ぐ 「ドントシンク トゥワイス イッツオールライト」
平成二十六年七月二日
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毎日を笑ってばかりで過ごす人らに 日陰花の美は分かるまい
平成二十六年七月二日
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