詠みふみさん
のうた一覧
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詠み疲れ歌い疲れて その後に 何も思わず月を見上げる
平成二十六年九月十七日
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生きる意味は無くは無い 気づき行くだけ ゲシュタルトメーカー
平成二十六年九月十五日
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いま君に再び会ったら どんな顔 見せればいいだろ 鋭く睨むか
平成二十六年九月十五日
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我らが生きる水たまり 澱み濁るその中に 我らボウフラのように生きをり
平成二十六年九月十四日
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苦界浄土の今世にあれば失うものは何も無く 一気にこの身投げ出し生きる
平成二十六年九月十三日
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祖母の葬儀で六十路の母は ぽつり一人で呟いた「やっと親離れしたかもしれん」
平成二十六年九月十三日
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母の言う「お前の臥せる日々の空、なぜあれほどに青かったのだろう」
平成二十六年九月九日
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夜風に吹かれて泣いた夜の自己陶酔の若き日は笑われようとも僕の思い出
平成二十六年九月九日
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枯草の野原が僕はいちばん好きだ 火さえ放てば燃え上がるだろう
平成二十六年九月九日
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夢を見て現実を知り物を食む いと人生は虚しからずや
平成二十六年九月九日
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どんなにおどけて努めてもつれない君の心をば 知らぬ誰かが容易く射止める
平成二十六年九月九日
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眠い目をこすり帰りを待つ君の愛おしさよ またいつの日か
平成二十六年九月八日
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短歌と俳句の違いはいかなるものか 要するに短歌は何でもあり!
平成二十六年九月六日
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滅茶苦茶にしたい世の中の秩序すべてをみんな白けた保身主義者
平成二十六年九月六日
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明日もしも僕が死んだらどうなるだろう 両親は泣き 社会は変わらず続くだけ
平成二十六年九月六日
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愛という言葉を言えば嘘だと言われ 言わなれば責められる 皆に幸あれ
平成二十六年九月六日
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喜び悲しみそれが一体何だろう われら虚しきアミノ酸結合分子
平成二十六年九月六日
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床に就く我に誰か祝福を 凡庸極む男が一人 静かに目を閉じるのだから
平成二十六年九月四日
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みんな裸になればいい それはまずいか ならば言葉の布切れ一枚
平成二十六年九月四日
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詠みたい言葉が溢れ出て 何を詠むのか一体僕は ただ一筋に愛の言葉を
平成二十六年九月四日
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