詠みふみさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
インカの民びとは 生け贄となるため喜んで列を成したという
平成二十六年六月一日
2
もっと見る
桜舞い散るように ひらひらと 僕の気持ちも散っていきます
平成二十六年六月一日
2
もっと見る
僕のいつもの決め台詞 澱んだ目付きで ファッキューオール
平成二十六年五月三十一日
1
もっと見る
ともがらは睡眠薬とは呼ばぬもの 受け入れ易き 導入剤という名
平成二十六年五月三十一日
2
もっと見る
サムウェア アイ レッド オブ ザ フリーダム オブ スピーチ
平成二十六年五月三十一日
1
もっと見る
腐り切り終わり切った人間が過大な自負を持ち続く悲しみ深きを推して知るべし
平成二十六年五月三十一日
3
もっと見る
英語のピリオドの直径に 水素原子はいくつ並ぶか 聞け 答えは一千万個
平成二十六年五月三十一日
1
もっと見る
触媒という存在が不思議で不思議で仕方ない ただあるだけなのに全てが沸き立つ
平成二十六年五月三十日
1
もっと見る
泣きながら遠慮ない殴り合いをするように 誰かといっしょに絶叫したい
平成二十六年五月三十日
2
もっと見る
もしも僕の人生が株価チャートになるのなら 諸々の指数、細かく出します
平成二十六年五月三十日
1
もっと見る
我見たり 永遠と真実のひと欠片 二項対立 正規の分布
平成二十六年五月三十日
2
もっと見る
煌めきと 鋭さをナイフのように併せ持ち 肩で風切り闊歩したい
平成二十六年五月三十日
2
もっと見る
肉体労働者が一服した時と同じように僕も生きていこうかと思った
平成二十六年五月二十九日
1
もっと見る
美、エロティシズム、死 華麗なる一派の線を見よ
平成二十六年五月二十九日
2
もっと見る
「深層に沈む君の心引き上げて 残さずに占拠したい」
平成二十六年五月二十九日
3
もっと見る
悲しみよこんにちは サガンと出会って約十年 彼女は変はらずすましをり
平成二十六年五月二十九日
2
もっと見る
衣替えする季節は巡り来て 代え難き思ひ出のみぞ 残りたりけり
平成二十六年五月二十九日
2
もっと見る
厭わしき しがらみすべて捨て去るつもり 去ってくれぬか 虚構の友ら
平成二十六年五月二十八日
3
もっと見る
誰も皆 寂しさ抱えて生きている しかし感じる 僕一人じゃないかと
平成二十六年五月二十八日
4
もっと見る
涙さえ拭わずナッツを食べてをり 酒のつまみにさえもせずに
平成二十六年五月二十八日
2
もっと見る
[1]
<<
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
>>
[15]