詠みふみさん
のうた一覧
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歌詠む心も失って 何もかもを失くしても 持ち続けたい 愛の光を
平成二十六年六月十日
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ギラギラと輝くことを許さるは 太陽だけと誰が決めたか
平成二十六年六月十日
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「今度こそは本当に 一人ぼっちになってしまうよ 何も言わないで」
平成二十六年六月十五日
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愛宕山 頂上からの風景は 我が人生の軌跡の地平
平成二十六年六月十八日
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「こんな夜はきっと誰もが 君を泣かせたりはしないよ ドント ビー サッド」
平成二十六年六月十九日
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神木に鉋をかけて彫りを入れ 初めて御仏おわしますを知る
平成二十六年六月二十七日
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青春の時代の暗さなく 笑顔で排球 ネットと共に跳ねる身体
平成二十六年六月三十日
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歌ではないが なぜ次々 素晴らしい歌人が「詠み人知らず」になっているのか
平成二十六年七月一日
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不思議だねこんなに無性に嬉しいなんて理屈なんてどうでもいい心躍るそれが全て
平成二十六年七月五日
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すべての人の無意味で無力で無味乾燥な人生に 一輪の野花手向ける
平成二十六年七月五日
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拍手は要らない 褒めも讃えもしなくていい ただ全力で笑っておくれよ
平成二十六年七月五日
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「どの届けも性別記す欄のありうっとうしいほど律義な国に」
平成二十六年七月二十三日
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悲しまないで泣かないで 僕がいつでもそばにいるから
平成二十六年七月二十六日
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「雨に咲く白梅を母は見上げをり、殺戮の火をかつて見し目で」
平成二十六年七月三十日
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両祖父母亡くしし我に笑顔をくれる 麗しき傘寿の婦人ぞ居たる
平成二十六年八月十一日
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詮無きことと心の底から知るれども すべての人の幸せを祈る
平成二十六年八月十一日
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聞いている必ず皆が聞いている世界に谺す久遠の嘆きを
平成二十六年八月十二日
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可憐で華奢な君の身を思いっ切り抱きしめて 僕の中に移し込みたい
平成二十六年八月二十日
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血も涙もない奴が家族のためには額に汗し黒々日焼けの皮膚も美し
平成二十六年八月十八日
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風になど答えが聞こえる事はないのは知ってる目つむり聴くだけ「風に吹かれて」
平成二十六年八月二十日
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