詠みふみさん
のうた一覧
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赤子より 変わらず我は抱かれたる 慈しみ深き父母の両手に
平成二十六年五月二十一日
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深酒をしたりて今から床に就く なんか文句でもあんのかこら
平成二十六年五月二十三日
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あまつさえ 人の心を傷つける 自分の心も傷つけている
平成二十六年五月二十三日
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もしも願いが叶うなら空飛ぶように生きさせて こんな地上には辟易だから
平成二十六年五月二十六日
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何のため 我は歌を詠みたるか 評価さるため? 寂しきため?
平成二十六年五月二十五日
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人間に果たして命を賭してまで 表現すべきものはあるのか
平成二十六年五月二十五日
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喜びと 悲しみからの どちらから 咲き出た花が美しいの?
平成二十六年五月二十五日
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強がりの自分を分かってくれて 思いっきり泣いていいんだよって言ってほしい
平成二十六年五月二十六日
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歌詠むことなどやめようかそんな思いに時々囚わる では何をしようか
平成二十六年五月二十六日
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嘔吐するように歌を書く そんな悲しい毎日になりつつ
平成二十六年五月二十六日
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歓喜 欲望 絶望 希望 こんな下らぬものら 纏めてミキサーに入れてくれるわ
平成二十六年五月二十六日
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厭わしき しがらみすべて捨て去るつもり 去ってくれぬか 虚構の友ら
平成二十六年五月二十八日
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「深層に沈む君の心引き上げて 残さずに占拠したい」
平成二十六年五月二十九日
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腐り切り終わり切った人間が過大な自負を持ち続く悲しみ深きを推して知るべし
平成二十六年五月三十一日
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負け犬の遠吠えにしか聞こえぬだろう 毎晩君を想って啼いてる
平成二十六年六月二日
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「たとえ難解なルートだろうと 進路を変える気は微塵もないのさ」
平成二十六年六月九日
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笑顔さえ 忘れなければ生きていく つらさも涙も 青空の下
平成二十六年六月十日
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我らの存在 広き世の大河の一滴 されど一滴
平成二十六年六月十三日
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しんしんと夜更けゆきぬ あの頃は 携帯持つ手変えつ語りつ
平成二十六年六月十一日
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「真実はやがて訪れる 信じてごらん 笑顔から すべてが始まるから」
平成二十六年六月十一日
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