詠みふみさん
のうた一覧
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夢を見て現実を知り物を食む いと人生は虚しからずや
平成二十六年九月九日
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苦界浄土の今世にあれば失うものは何も無く 一気にこの身投げ出し生きる
平成二十六年九月十三日
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雪国の民家の春のつららのように 清く澄みたる歌を詠みたい
平成二十六年九月二十六日
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罅割れたグラスを照らす陽光を優しくするため注がれた水
平成二十六年九月二十八日
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どんなに下手な写真でもセピア色になってれば それなりだ 人生もそう
平成二十六年十月五日
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頑なに閉ざす心を持つ君の あの日の笑顔を忘れまい
平成二十六年十月七日
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魂を墨に染め流して書きて候うぞ 信じさせ給え
平成二十六年十月十二日
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風立ちぬ 何も持たざる小さき我に 大きな希望を時々見せる
平成二十六年十月十六日
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香り立つコーヒーの朝は休日で 外を見渡す陽光の中
平成二十七年二月二十日
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夢がまた また一つ遠のいた されど進もう 前へと我は
平成二十七年三月六日
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人の子に 生まれ落ちたる この命 捧ぐべきひと いま御前に
平成二十六年五月十七日
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見目の美醜にかかわらず 情なき女を醜女と呼ぶ
平成二十六年五月十七日
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優しさ
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戯れに いつぞ誰かを愛ししかと問いにし我 君の涙の瞳忘れず
平成二十六年五月十七日
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わ~
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実はねと いくつも我に秘め事を 話してくれる君ぞ愛しき
平成二十六年五月十八日
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君に出会えて ほんとに良かった 人生それだけで よいではないか
平成二十六年五月十八日
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我見たり 永遠と真実のひと欠片 二項対立 正規の分布
平成二十六年五月三十日
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さびしさが いつも涙し集い来る 幼き頃の夏の夕焼け
平成二十六年五月十九日
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故郷の 笑み絶やさぬ母に無心する 愚かさの罪 これほど重きか
平成二十六年五月二十日
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美辞麗句 嘘八百で飾りつけ 裸の王様にしてくれ給え
平成二十六年五月二十二日
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孤独をあたかも美しきもののように歌詠むは 実は恥ずべきことやも知れぬ
平成二十六年五月二十四日
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