詠みふみさん
のうた一覧
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「山のあなたの空遠く幸住むと人の言ふ」越える山無き我ら悲しも
平成二十六年八月十六日
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夏が過ぎ風あざみ 口ずさんでは曇天も清々しげに本屋へ歩く
平成二十六年八月二十九日
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いま君に再び会ったら どんな顔 見せればいいだろ 鋭く睨むか
平成二十六年九月十五日
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まぶた裏 いまでも綺麗に映り出る 悲しみの町 暮れなずむ町
平成二十六年九月十九日
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街角に一人佇み涙した 群衆虚しきモノクロの背景
平成二十六年九月二十六日
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凍え震える一人ぼっちの一身に なぜ降り続く冷たい雨は
平成二十六年九月二十八日
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大切に 本当に大切に育てられたはずさ 写真アルバム、開けば分かる
平成二十六年十月十日
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出会いがあれば別れがある いまは寄り添う大樹の御影に
平成二十六年十月十四日
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ミンティアとフリスク交互にひたすら舐めている 液晶向き合う寡黙な我は
平成二十六年十月十九日
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世は変わり 時は流るも親心 いつの時代も親心
平成二十六年十月十九日
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木の葉舞い込む一陣の旋風を初めて見にき 憂い漂う都会の真中で
平成二十六年十月二十七日
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真冬の冷気を思い切り吸い込む 自分の命を取り戻すため
平成二十七年一月三十一日
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夢に見た都に一人佇んで 寂しさ覚えた十二年前
平成二十七年二月十一日
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涙涸れ 声も涸れにし あの頃に 喜びの雨は いま降り恵む
平成二十六年五月十六日
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うれしい
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仕事をし 片手間に歌を詠むことを 思いついては 一人微笑む
平成二十六年五月十六日
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真面目に働きます
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半日後 我は愛しきひとに会う 心躍るを 誰も責むまじ
平成二十六年五月十六日
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ふぅー
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母親に 遺影はこれにするからな 我が心は母を愛する
平成二十六年五月十六日
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つぶらなる瞳湛える君麗し ゆり咲き誇れ 強く確かに
平成二十六年五月十七日
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にゃー
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真理がそこにあるやもと 毎日めくる 新明解の国語辞典と漢和辞典
平成二十六年五月二十日
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瞬間が永遠となり 永遠は瞬間でしかないと 賢人の言う
平成二十六年五月二十一日
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