詠みふみさん
のうた一覧
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会社の倫理如何なものか 産休とるはNO THANK YOU
平成二十六年七月二十八日
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ふくよかだった優しき祖母も骨と皮に成り果てて最後に一筋の涙をこぼした
平成二十六年八月十二日
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友の目の湛える涙の輝きは 極小の光源、無限の深淵
平成二十六年八月十六日
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死すれども贖いきれぬ罪がある 苦悩に埋ずむ人の目を見よ
平成二十六年八月二十六日
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物語と現実とその両方を行き来して夢の谷間で人は生きられるだろうか
平成二十六年九月一日
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詠みたい言葉が溢れ出て 何を詠むのか一体僕は ただ一筋に愛の言葉を
平成二十六年九月四日
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生きる意味は無くは無い 気づき行くだけ ゲシュタルトメーカー
平成二十六年九月十五日
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杞憂に過ぎぬと言われし憂い いま現前したる責任を果たして彼は取ってくれるか
平成二十六年九月十九日
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日々過ごす穏やかなような人生に 死角はないか 落とし穴はないか
平成二十六年九月十九日
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光を分けた七色の虹の理屈を知ってはいても 信じていたいあの日の虹を
平成二十六年九月十九日
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大声で歌を唄おう楽しくみんなで しみったれた感傷にはサヨナラだ
平成二十六年九月二十五日
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逞しき体軀に黒のポロシャツとブラックコーヒー青き瞳を光らせて
平成二十六年九月二十七日
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喜びも悲しみも涙伴う親しき近似値 さあ 今日も涙しようか
平成二十六年十月十日
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教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞いにて候らいけるぞ
平成二十六年十月十二日
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煩悩の薪を燃やして菩提の慧火現前するなり
平成二十六年十月十二日
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ひとの二倍涙した けれど君の分の涙も流せた 僕は幸せ
平成二十六年十月十九日
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火にくべて燃えさかる日記を見つめをり 紅染まる顔 まほろばの月
平成二十七年二月四日
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赤みさす乙女の肌の純真と輝く心の美しさよ
平成二十七年二月二日
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流星の消ゆる早さを誰が問う 悲しき流星 希望の嚆矢
平成二十七年二月四日
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世界の皆が消え失せた その日の朝日を見てみたい 涙にむせび すべてを悔やんで
平成二十七年二月二十五日
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