秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 麻レーヨンナイロン絹を水底に残してＭＥＮは濡れたまま立つ 平成二十九年四月七日 12 昔々衣料品を輸入していたことがあ... もっと見る
- 苗届く鉢に入るを待っている背を向けるには余りに儚い 平成二十九年四月七日 11 バスの時間まで残業してきました。... もっと見る
- 女乗せイスカンダルが暴走を始める 男の有りようを問う 平成二十九年四月六日 11 二元ジェンダーで申し訳ない。古い... もっと見る
- 夜想曲ひとつ選んで届けたい君の心の反響欲しくて 平成二十九年四月六日 20 そしたら眠れるかな。これは特定の... もっと見る
- 金平糖ピンクのチューリップ、プリンとは二度植えない隣同士に 平成二十九年四月六日 11 カスタード色、プリンの地の黄色と... もっと見る
- 抱きしめることもできずに 響き来る弱気な母の声音の残る 平成二十九年四月六日 22 父の主治医がかわり、治療方針がま... もっと見る
- 色気とは獣化である虚飾よりミトコンドリアのパワー炸裂 平成二十九年四月六日 12 帰化してみてください。私はいつも... もっと見る
- 「日が変わるまでにベッドに入ること」新婚の夜なら嬉しハズカシ 平成二十九年四月五日 16 「や～ん、うたのわしたい～」「だ... もっと見る
- ほっこりと膨らむ蕾に一条の桃色走る 今年の牡丹 平成二十九年四月五日 19 これは読んだそのままの歌です。ご... もっと見る
- ぷよぷよで温く絡んでくれるなら指はなくともペットになるよ 平成二十九年四月五日 11 ほんのり温かいアメーバみたいで頭... もっと見る
- 立夏にも届かぬ春に百合を待ち薔薇愛でしおり網の上にて 平成二十九年四月五日 16 言語は多義的。カテゴリー：自然っ... もっと見る
- ぬばたまの えがたき夜に ひめ事を ななつの海も 越え帰り来む 平成二十九年四月五日 14 赤面した？しないか。いや、修辞の... もっと見る
- また来んさい柿はようけいあるけえねうちらだけじゃあ食べ切れんのよ 平成二十九年四月四日 20 急に懐かしくなってしまいました。... もっと見る
- 平安の闇の中なら夕顔の絡む家にて胸に顔埋め 平成二十九年四月四日 14 でも六条御息所にとり殺されちゃう... もっと見る
- しっかりと勤めを終えて帰ってき吾をいたわる君がつらくて 平成二十九年四月四日 12 こんな妻でごめんなさいと言うしか... もっと見る
- 秋の日が待てない愁いは夜の鳥にこの身ごとでも預けてしまおう 平成二十九年四月四日 11 うわ、重。いや、実際にはそれ程ご... もっと見る
- さっきから名付けられずに困ってるこの身ん中に灯る幸せ 平成二十九年四月四日 12 困ってはないか。楽しんでる。通じ... もっと見る
- 和水仙そっくりの花、芳香でミニチュア版の品種を見つけた 平成二十九年四月三日 12 いい匂い。小鉢にぎゅっと植えて盆... もっと見る
- ブラインド下ろし春陽を避けている普通のことができない日には 平成二十九年四月三日 16 朝起きて仕事に行く、それができな... もっと見る
- 能天気基本明るい心持ち父に受け継ぐその父の病 平成二十九年四月三日 18 5日に父の病の治療方針が出ます。... もっと見る
