秋日好さん
のうた一覧
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駄々こねる少女と娘を思う母と混在している笑顔の向こう
令和六年六月十一日
7
朝寝ぼけて私を妹ー私の叔母ーの名...
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梅雨前の蛙の鳴き聲響く郷時の止まつた父母にも笑顏
令和六年六月九日
8
ネット繋がりました
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手荷物に勝負下着を加えるか思案している私も青い
令和六年六月六日
12
青いっす。若返りますな。笑
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樫の木の雫こぼれる雨上がり来る逢瀬を思い巡らす
令和六年五月三十一日
9
ただの待ち合わせだよと自分に言い...
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足跡を追ってみている一昔ここで過ごした感謝代わりに
令和六年五月二十日
7
気が付いたら10年経ってました。...
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唇を噛んでメールの一片を待つ身は微熱発してもいて
令和六年五月十八日
9
恋文より断然速いのに、SMSやラ...
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老い縋る支えもあらで忍冬花は咲けども冬に留まり
令和六年五月十五日
6
忍冬が満開で、いい匂い。「冬を忍...
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文末の署名に涙溢れ出す貴方の苦痛が生身に代わり
令和六年五月十五日
7
ネット上のお友達からメール。お名...
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昇給に不満があると零したら「後進育て器量を見せろ」
令和六年五月四日
7
流石元企業戦士。母の介護では私の...
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やうやうと足を運べばいずれかと読めぬ花の香振り返りつつ
令和六年四月三十日
10
知ってるのにどれだかわからない花...
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もう何年サムネに使うチューリップ思い出重ねて今も咲きおり
令和六年四月二十五日
11
数年おきに植え足していますが、今...
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寂しいということだろう穀雨避け照らす夕陽も眩しいばかり
令和六年四月二十五日
9
ああ、自分って寂しがってるんだな...
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春花に追い立てられて膝ついて雹の後には青空の月
令和六年四月十八日
7
最低気温が4度って、温室は花壇苗...
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ひとたびと心に決めて言問はむ何より吾が悔やまぬために
令和六年三月二十八日
10
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その枝を触手のように絡ませて吾を繋げよ黄梅の花
令和六年三月十一日
2
元気いっぱい茂り過ぎます。英名:...
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涙する背の影夢に現れて動けぬ吾に啓蟄進む
令和六年三月十一日
12
また置いてきぼりだ。夫が辛かった...
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復帰した職場がくれた明細が見せる給与の驚きの額
令和六年一月二十六日
12
高額・少額?ー疾病手当だけのはず...
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大地震と航空事故の報を受く声失った娘の無力
令和六年一月三日
14
医者とビデオ通話しなくちゃならな...
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高熱の三日を過ぎて咳続く仰臥漫録の域程遠し
令和六年一月三日
11
38.6の熱だったんですが寝込ま...
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風邪ひいたたった三日の年越しをベッドで怠惰に過ごすしかなし
令和五年十二月三十一日
12
インフルやコロナでないことを祈り...
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