秋日好さん
のうた一覧
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浮かび来る企図は外せよやましかろ橋架けぬでは実らぬ妄想
平成二十九年十月六日
13
国の存続はそっちの方向じゃない。...
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心から祝福したいノーベル賞カズオ・イシグロ彼の視点を
平成二十九年十月六日
15
五歳から英国、小説も英語で書く彼...
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白兎助けた神の和魂いずれ雄々しき国つ神なる
平成二十九年十月五日
17
吉野 鮎さまと相市思咲さまのおう...
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「変わりない」言いつつ「声が聴きたくて」電話向こうの母が気になる
平成二十九年十月四日
25
言えないでいることがあるのかな。
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おずおずと差し出された飴受け取れず囃子言葉に彼も私も(真っ赤)
平成二十九年十月四日
15
5年生だったと思う。彼のトラウマ...
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中学の制服ズボンに統一しユニセックスのトイレにするとう
平成二十九年十月四日
13
学校でトイレに行けない子増えそう...
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三回りに残った麻糸君の名を隠そうベしややや生まるるに
平成二十九年十月三日
11
三輪山について勉強しちゃった。 ...
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もみじの葉落ちて蜘蛛網に留まりて雨降りを待ち地に還りゆく
平成二十九年十月二日
17
くものい 勝手にくもいにしてはダ...
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ぶつ切りにした黒髪に気付いてはもらえないから自己申告で
平成二十九年十月二日
12
作っていたフラワーアレンジメント...
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崩れゆく色とりどりの葉隠れに真名握り締め君と横たう
平成二十九年十月二日
13
掌の文字は「てこな」かな。 私...
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多寡、齟齬の己の作為先走りとやかく絡む役立たずなり
平成二十九年十月一日
11
職場に若干一名、ちょっぴりこんな...
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明くる朝 消える狐火 抱かれ居し 残り香纏い 恨み言かな
平成二十九年十月一日
12
真似してもう一つ。 「10文字...
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垂れ下がる藤鞘和毛たくわえて何故か砂漠の駱駝の手触り
平成二十九年十月一日
13
やった、今日は順一さまと波長が合...
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石臼にふらつく杵を打ち込みて境内はっぴの子供で溢れ
平成二十九年十月一日
17
子供神輿の前だか後だかお餅つきを...
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逢ひ見えぬ 禁忌の肌 獨樂遊び 呑みつ忘れな 亂れ振りさへ
平成二十九年十月一日
10
私の回答は フィボナッチ数。(π...
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うたた寝のたび掻き毟る首の根の君の湿疹治る暇なく
平成二十九年九月三十日
13
また最近「はるくん」のおうたが拝...
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花足せば足すだけ品が落ちていく豪華パーティ飾るというに
平成二十九年九月三十日
15
寄付を募るためにお金持ちを集めて...
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囮斬る「猛き妖魔」のあだ名持つ影忍 外の群れも殺して
平成二十九年九月三十日
11
依頼ではなく、殺してしまって、と...
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コーヒーを淹れ置き忘れうたを詠むココアが欲しいと思う秋冷
平成二十九年九月三十日
18
コーヒーもインスタントだけどね。...
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三か月期限の過ぎたカレールー棄てる気なんてさらさらないから
平成二十九年九月三十日
17
食べ切れなかった分冷凍してまた食...
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