秋日好さん
のうた一覧
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駒鳥が何してるのと聞きに来る余らせた花捨てる呵責に
平成三十年二月三日
16
多目に発注するので使い切れなくて...
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頭硬い 楽しく書けてなかったな 整合性とか 独創性とか
平成三十年二月二日
13
悩み過ぎてた。楽しく書けなかった...
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キュンと冷え夕映え雲を散りばめて暮れなずむ空 春も間近に
平成三十年二月二日
13
「夕浄土」色の落日でした。勝手な...
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駒鳥は見ているうちは手に乗らない顔そむけると足温かい
平成三十年二月一日
15
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黄水仙プリムラの咲く白樺林ワラビーを飼うオリを建ててる!
平成三十年二月一日
12
だから嫌だ、動物園は。4月には同...
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とくとくとコップ半ばで揺れる水半分もある?半分しかない?
平成三十年二月一日
10
英語の慣用表現そのままです。Is...
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赤黒き月蝕見られぬ今晩はさやかな色で月は見降ろす
平成三十年二月一日
16
こっちは月蝕見られないそうです。...
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神木の孤独に触れて少年は少年のまま森を駆けゆく
平成三十年一月三十一日
15
触れてしまったら戻って来れない気...
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ふがいなさ拭えぬ夕べ寒空に静かな月が貼り付いている
平成三十年一月三十一日
12
書き割りのような月といえばいいの...
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切れ切れのヒューズの夜より硝子瓶被ったシルビア身近な心
平成三十年一月三十日
8
ヒューズ交換して暗闇は直ったので...
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注連縄や書き初めとんどに焚べたけど門松だけは触れたことなし
平成三十年一月三十日
11
とんど焼きも地方によってどんとと...
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散歩する犬は誰しも帰宅路の吾匂い来る何か感じて
平成三十年一月二十九日
1
動物園の匂いなのか、体質の匂いな...
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抱くたびに傷つく恋を身に隠し君の背中に銀の雨降る
平成三十年一月二十九日
18
スーツにはじけて光る雨粒
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百首もの短歌でできた話ありプロットの中浮かぶ歌あり
平成三十年一月二十八日
11
例えば創作の話なら、両方向ありだ...
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堂々と童貞だよと話してた同僚が夢に出てきて 嗚呼
平成三十年一月二十八日
9
こちらでは先輩と後輩の差は無関係...
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すばしこく当てるの上手い君なのにドッジボールのキャッチはしない
平成三十年一月二十八日
3
できないこと、しないことがあって...
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午後三時起床というこの自堕落な反社会的生物の名を
平成三十年一月二十七日
11
鎮痛剤を服用したら常用薬と相乗効...
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動き出す身体に心がついてくる陽を浴び花愛で月を見上げる
平成三十年一月二十七日
18
スノードロップのさざなみが綺麗で...
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半月が懸かる帰路には手を広げ君が待ってる夢を見てみる
平成三十年一月二十七日
13
青い夕空に白い月で。
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破れない皮は硬化し動かない心が残る爛熟しつつ
平成三十年一月二十七日
11
にきびというか、吹き出物が吹きで...
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