秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 中世の騎士の馬上一騎打ちに似合う眩しい鎧をお持ちで 平成三十年三月二十七日 9 ジャウスティングの甲冑を即座に連... もっと見る
- 薫る歌の折句の魔法で言霊に縛られてみよう心ゆくまで 平成三十年三月二十五日 11 ありがとう！ しかしこの呪文... もっと見る
- デジタルがアナログ時計を取り残し一時間先示す怪異日 平成三十年三月二十五日 12 一時間失ってました。掛け時計をみ... もっと見る
- 歩道から車道に降りる瞬間に吾の肩縋る君がかなしい 平成三十年三月二十五日 15 夫の足の調子が悪くて。 結句の... もっと見る
- 新機種の使いこなせぬケータイにきみの名上がる 心近づく 平成三十年三月二十五日 10 近付かないほうがいいか？ ... もっと見る
- 闇雲に打ち出す文字は信也と笑いながらもメッセージ載せ 平成三十年三月二十五日 10 十万字、ムリだよね、ムリだと言っ... もっと見る
- 伏姫の首より飛び散る玉が欲しどの字がいいか決めかねつるも 平成三十年三月二十四日 10 お花見！ もっと見る
- 天然で野生のデージー改良もされない筆者のような花です 平成三十年三月二十四日 14 野生種で純白と花弁先ピンクのもの... もっと見る
- 子羊がふるふる震える牧場には復活祭を待つ花が咲く 平成三十年三月二十三日 13 寒い中羊たちは出産を始めました。... もっと見る
- 速度より打ってる中身が大事でしょ突っ込みくれる友を待ってる 平成三十年三月二十三日 8 十万字程度のお話を書こうとしてい... もっと見る
- 英語ならブラインド打ちキーボードみることも無くテレビを見てる 平成三十年三月二十三日 8 中学校時、シャーロックホームズが... もっと見る
- きみが呼ぶ吾の愛称は右手だけ打ててしまえる 左は何しよ？ 平成三十年三月二十三日 11 今日はかなりのスピードでインプッ... もっと見る
- 花びらのように降るのはぼたん雪まだ気が早いと全てを止めて 平成三十年三月十八日 21 野生の桜やあんずが咲き始めました... もっと見る
- 不埒なら開いてくれる読者あり引力足らずの妄執の行方 平成三十年三月十八日 13 不埒話のほうは、毎日誰かがクリッ... もっと見る
- 慾すれば言問へ春の短さを歎く五月雨空に蓄ふ 平成三十年三月十八日 14 五月にお庭案内の仕事が入りそうで... もっと見る
- 弥生半白雪の降る土曜日に鯉の若魚命抜けだす 平成三十年三月十八日 13 つらかったのかなぁ。冬越した、こ... もっと見る
- 携帯が洗濯機の中廻ってるこのままふて寝してしまおうか 平成三十年三月十六日 15 うちの横開きで、選んだサイクルが... もっと見る
- 神さまが信じられれば人生は少しは楽になったのでしょうか？ 平成三十年三月十五日 11 病気にも拘わらず冗談も言ったりす... もっと見る
- 光る君古都の梅が枝琴弾けば言の葉もなく花散りしきる 平成三十年三月十四日 17 音色に感動して花びらが舞う、感じ... もっと見る
- 三か月沈黙しようが忘られぬもののふの歌季を巡りて 平成三十年三月十四日 17 誰も忘れたりしません。 佐保姫... もっと見る
