秋日好さん
のうた一覧
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キッチンの窓を斜めに上がってく白い光はまんまるのまま
平成三十年九月二十八日
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右目には真珠のスタッド左にはマーガレットの名月残像
平成三十年九月二十五日
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眩し過ぎるほど綺麗です。遠視性乱...
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はつかいち柑子の実なる谷奥の苫屋の嫗 君訪われなも
平成三十年九月二十四日
10
結句の文法、よくわかりません。 ...
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秋深み言葉に秘めた君の名は珈琲ゼリーの苦みが似合う
平成三十年九月二十三日
17
「あきふみ」という想像上の人物を...
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秋雨の冷える土曜に京都へと心を飛ばす一杯のお茶
平成三十年九月二十三日
18
宇治茶とかならいいんですが、実は...
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何かしら気配感じて振り向いて「うん?」と言ったら「ふん!」ととられて
平成三十年九月二十二日
11
小六? 大好きだった。お話書いて...
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朝陽受けまろぶとちの実避けながら坂下りて行く秋のステップ
平成三十年九月二十二日
15
踏むとこっちまですべってころんで...
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中秋に向かい膨らむ想い乗せつま弾く弦は君の夢見に
平成三十年九月二十日
19
これはひろちゃんだね、長秋卿。と...
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騎士勇者姫に魔王に冒険者役割だけで進むテンプレ
平成三十年九月十六日
15
第一話目に、固有名詞をたくさん出...
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神さまを祀りはするけど信じないぼくの世界はこっち側だよ
平成三十年九月十六日
16
この子の話が書きたい。でも誰も読...
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特売のテーブルランプ五百円微灯で眠る君の横顔
平成三十年九月十六日
14
タッチセンサー四段階、7割引。要...
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土曜午後狐横切る芝生には少年五人が何故か手を振る
平成三十年九月十六日
14
ちょっとお買い物に行ったら、円陣...
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いつのまに偏ったのだろ「性癖」は性的嗜好の意味じゃないじゃん
平成三十年九月十五日
18
今まで誤用してたかも。ああ、恐ろ...
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今だけは完結ブースト浸らせてもう二度と「姫」書きそうにない
平成三十年九月十四日
14
連載小説が完結すると読者がぐっと...
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二度読めば滲み出るのは自己愛とうぬぼれ以外の何者でもない
平成三十年九月十四日
13
さらしちゃったね。
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神様を信じられない僕だけど世界を股にかけてはばかる
平成三十年九月十四日
13
無宗教の憎まれっ子です。 性格...
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ホース持ち呼びとめられて振り返る被害者ひとり赤とんぼ君
平成三十年九月十三日
15
空気が乾燥していて、昼は22度く...
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冬越しのできる小苗はそれぞれにチューリップと咲くその日を目指し
平成三十年九月十三日
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勿忘草、パンジー、ビオラ、キャン...
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波乱の日終わりにエアロスミスかなテレビが映すアルマゲドンを
平成三十年九月十三日
13
タクシーいらない、バスで帰ると言...
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大腸と十二指腸の略図上Cの字つくは 撮影の意で
平成三十年九月十三日
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カメラのC? 他のCだと思うじゃ...
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