秋日好さん
のうた一覧
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あの女?心中したよ後追ひで罪の意識があつたんだろさ
平成二十六年五月二十四日
2
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字面のみそれでも心は通じると証明したのかぶち壞したのか
平成二十六年五月二十四日
4
後者です。
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短劍の三十一文字は舌足らず心を抉る兇噐にもなり
平成二十六年五月二十三日
5
罪。被害も加害もつらい。
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傷つくと漢字が増えるものらしい 心の鎧時空の砦
平成二十六年五月二十三日
3
漢字の陰に隠れています。
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現實感失くしてゐても鍵を持つこの家が吾のホームである筈
平成二十六年五月二十三日
3
乖離気味。
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表顏使ひ果たして歸途につく臟腑の垢の凝りの中に
平成二十六年五月二十三日
4
楽しすぎたみたい。これからの日常...
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歩かうか川沿ひの道非日常振りほどきつつ旅行鞄と
平成二十六年五月二十三日
4
仕事でも楽しかった。自宅への道。
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唯一無二 遠くに姿見るだけで駆け出す脚が証明してる
平成二十六年五月十八日
5
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温度差が讀めねば獨り顏あげて他者は地獄と三度唱へよ
平成二十六年五月十八日
1
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笛の音を聞かば御簾あげ庭の花愛でよ今宵と同じ月の日
平成二十六年五月十五日
2
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鈴なくし迷ふ小猫の足跡を荊の中に如何に見るべき
平成二十六年五月十四日
74
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つらいのは當然だらう戀すれば能動受動の區別空しく
平成二十六年五月十三日
4
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戀愛に不思議なことなど何もない腦が心に見せる幻想
平成二十六年五月十三日
5
と割り切っても浸っていたい。
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ぬくもりも匂ひも知らぬ傾きを戀と名附けて何故に葬る
平成二十六年五月十三日
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