秋日好さん
のうた一覧
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陶芸家 日本生まれの園芸家 部外者ふたりが語るIKEBANA
平成二十六年六月六日
6
スーパーで買った花束を渡され、英...
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人前で話すと約した知人から急の電話で後悔しきり
平成二十六年六月四日
3
忘れてました。内にこもるより外に...
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意識して隠匿すべき大人なら留め置かれぬ心の傾き
平成二十六年六月四日
4
正直でいたくても。難しいね、表現...
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放水路 橋の上から朝日見た 自轉車に乘るあなたとともに
平成二十六年六月四日
4
高校時代。自転車通学の彼の朝練に...
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沈默の日數かぞへて目を伏せる希望がどれ程荒々しいか
平成二十六年六月四日
4
アポリネール「ミラボー橋」Com...
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我儘な迷ひの中から出づる歌「お好き」と伺ひ身の引き締まる
平成二十六年六月四日
6
ありがとうございます。頂く拍手、...
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會社よりただボールペン持ち歸りぬつと差し出す夫の氣遣ひ
平成二十六年六月三日
5
書かずにいられないとバレている。...
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栗の花「あの匂ひだ」と云ひ切つた母との散歩は忘れられない
平成二十六年六月三日
4
閨事の話は余りしなかったので突然...
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英語ではヴィクトリーともあだ名さる第五番には首を傾げる
平成二十六年六月三日
3
どう聴いても「デスティニィ」にし...
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土砂崩れ起きさうな脆き心根に短歌の杭を打ち込み止めむ
平成二十六年六月三日
11
土留めになれば。崩れる前に木を植...
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表現に變へねば傷がふさがらず獨り善がりに言葉にしてゐる
平成二十六年六月三日
4
言霊の神様にまた怒られそうだ。
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大人ならせめて一夜の夢と泣き自分の言葉に責任取れよ
平成二十六年六月二日
5
本歌「遠くで汽笛を聞きながら」。...
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知らんぷりすると約束しますから戻つてください素知らぬ顏で
平成二十六年六月二日
7
別名で別人格でいい、歌受け取らな...
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身體つて正直だよね我知らず千尋の歌に鳥肌立ててる
平成二十六年六月二日
3
皆さんの歌読みながらなぜこうもぞ...
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文藝の陰に戀ありノートには百首餘りの歌ができてる
平成二十六年六月二日
4
私の歌が文芸だと言ってるわけでは...
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あなたこそ大丈夫ならそれでいい自意識過剩と嘲笑れやうとも
平成二十六年六月一日
4
「もしや」と思ってしまうのは私だ...
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ただ想ふ「眠れてますか、大丈夫?」丑三つ時の無名の拍手
平成二十六年六月一日
6
時差があるのならいいのですが。
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あと何首遡らうか消えていく言の葉拾ふ弔ひのため
平成二十六年六月一日
5
そして贖罪と戒めのため。九千ペー...
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配偶者失ふ日にはこの弱き搖れる心を悔やむであらう
平成二十六年六月一日
4
不義密通はしていません。断じて。...
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友情を試す形になつてゐるそれでも優しい眞の歌人
平成二十六年六月一日
3
お言葉に甘えて「ゆっくり」頑張り...
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