秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- チーターが樹をよじ登り脱走す今夜はもっと練習してる 平成二十六年七月十七日 4 動物が脱走するとお客様の誘導とか... もっと見る
- 白花のアガパンサスはすがしくて夜のしじまに月を増幅 平成二十六年七月十七日 8 圃場に置きっぱなしだった鉢植えを... もっと見る
- 不協音君の奏でる音調に紛れ込んでる心配してる 平成二十六年七月十七日 7 体調悪い？ これ読んで自分のこと... もっと見る
- 殿方が遊女を抱くのは恋なのかきっと一生理解できない 平成二十六年七月十七日 7 生理現象？女性の最古の職業だそう... もっと見る
- 仏蘭西語話した後に夫には日本語になる脳の不可思議 平成二十六年七月十五日 4 下手なフランス語を使った後、ほっ... もっと見る
- 実はまだ待ってしまうのあのひとのうたが聞こえて来るのを ひとり 平成二十六年七月十五日 9 ご心配なく、妄想です。 もっと見る
- どれ程に書き連ねても実体化しない私の妄想恋愛 平成二十六年七月十五日 3 書いている間だけあのひとに逢える... もっと見る
- 雨上がり顔のぞかせた満月に待宵草の花が大きい 平成二十六年七月十五日 10 私にとっては武骨なオオマツヨイグ... もっと見る
- 八年後動物園は閉園す いつまで続く勤労奉仕 平成二十六年七月十五日 3 一般公開をやめるそうです。最低賃... もっと見る
- 最近は日本のニュースに詳しいね 情報源は「うたのわ」だから 平成二十六年七月十四日 4 短歌はきっと母のほうが上手。ネッ... もっと見る
- またひとり勝手に歩き出すだろう？怒られてもなお譲れない花 平成二十六年七月十四日 7 ショウについてきてくれたのは嬉し... もっと見る
- 誰にでも好きになられるブロンドのパリは今でも挑戦的で 平成二十六年七月十四日 2 本歌「サ・セ・パリ」。知性にも感... もっと見る
- 年一度フラワーショウで再会す友人皆に挨拶してきた 平成二十六年七月十四日 2 今日が最終日。合言葉が「また来年... もっと見る
- 雨浴びたブルーベリーの初収穫晴れ間を待って口に投げ込む 平成二十六年七月十四日 5 土壌がアルカリで地植えできない万... もっと見る
- 気にしすぎ、ならばよかったありがとう神経衰弱入ってきてる 平成二十六年七月十三日 4 もう少し陽にあたって花作りにいそ... もっと見る
- 英国の花火の季節は霜月でダウンを着こんで寄り添いあって 平成二十六年七月十三日 6 浴衣が懐かしい。貴族院を爆破、王... もっと見る
- ミッキーを取り出し他人を虚仮にするそんな慣用句も面白い 平成二十六年七月十三日 1 これはスラング。ミッキーマウスと... もっと見る
- 念願のサンダーソニア育て主人気がないと淋しく笑った 平成二十六年七月十三日 2 切り花で見る可愛いオレンジのベル... もっと見る
- それぞれの心耕し蒔く種の花の色にぞ心打たれる 平成二十六年七月十三日 4 cultivate, cultu... もっと見る
- 数知れぬ命を秘めた小封筒笑顔で連れて帰られていく 平成二十六年七月十二日 7 花の種をお客さんがひとつふたつ、... もっと見る
