秋日好さん
のうた一覧
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雨上がり顔のぞかせた満月に待宵草の花が大きい
平成二十六年七月十五日
10
私にとっては武骨なオオマツヨイグ...
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八年後動物園は閉園す いつまで続く勤労奉仕
平成二十六年七月十五日
3
一般公開をやめるそうです。最低賃...
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最近は日本のニュースに詳しいね 情報源は「うたのわ」だから
平成二十六年七月十四日
4
短歌はきっと母のほうが上手。ネッ...
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またひとり勝手に歩き出すだろう?怒られてもなお譲れない花
平成二十六年七月十四日
7
ショウについてきてくれたのは嬉し...
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誰にでも好きになられるブロンドのパリは今でも挑戦的で
平成二十六年七月十四日
2
本歌「サ・セ・パリ」。知性にも感...
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年一度フラワーショウで再会す友人皆に挨拶してきた
平成二十六年七月十四日
2
今日が最終日。合言葉が「また来年...
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雨浴びたブルーベリーの初収穫晴れ間を待って口に投げ込む
平成二十六年七月十四日
5
土壌がアルカリで地植えできない万...
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気にしすぎ、ならばよかったありがとう神経衰弱入ってきてる
平成二十六年七月十三日
4
もう少し陽にあたって花作りにいそ...
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英国の花火の季節は霜月でダウンを着こんで寄り添いあって
平成二十六年七月十三日
6
浴衣が懐かしい。貴族院を爆破、王...
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ミッキーを取り出し他人を虚仮にするそんな慣用句も面白い
平成二十六年七月十三日
1
これはスラング。ミッキーマウスと...
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念願のサンダーソニア育て主人気がないと淋しく笑った
平成二十六年七月十三日
2
切り花で見る可愛いオレンジのベル...
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それぞれの心耕し蒔く種の花の色にぞ心打たれる
平成二十六年七月十三日
4
cultivate, cultu...
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数知れぬ命を秘めた小封筒笑顔で連れて帰られていく
平成二十六年七月十二日
7
花の種をお客さんがひとつふたつ、...
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どの国も自分を華に地図作る極東最果て顔も見えずに
平成二十六年七月十二日
6
地図はお互い様ですが、国際的に日...
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倫敦で逢い引きしよう明日の夕同じ電車で帰ってこよう
平成二十六年七月十一日
3
明日は雨の中フラワーショウでボラ...
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お気に入り革の靴底張り替えて明日は楽に歩けるといい
平成二十六年七月十一日
2
体調悪くても仕事は休まない人だか...
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毛の色が濃いくなっても詠ってて心ゆるりと花ながめつつ
平成二十六年七月十一日
3
「濃いくなる」って方言かな。父は...
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授業中「品」とは何かと問われつつ笑いの中に彼女気遣い
平成二十六年七月十一日
2
古典の時間先生に指名されたS君は...
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夏雨夜うたた寝の君柔らかく包み込みたく毛布をかける
平成二十六年七月十一日
5
気温が下がりました。タオルケット...
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露草の半月の中ふくらみに恋心秘め色は涼しく
平成二十六年七月十日
12
実の部分が妙にセクシー。思い温め...
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