秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 無残にも肩より皮が剥け落ちる小学生に戻ったようで 平成二十六年八月二日 5 痒い。気温２７度で何でこんなに焼... もっと見る
- なにものも代われないのは漲った優しさ熱さ力強さか 平成二十六年八月二日 4 Thanks for your ... もっと見る
- 睡蓮の葉上で蜂が相撲とるなわばりそれとも恋の駆け引き 平成二十六年八月一日 9 戦ってるけど楽しそう。 もっと見る
- 出雲にて祖母母私三代に囲まれ食べたカレーの味は 平成二十六年七月三十日 8 どうだった？カツカレーだったね。... もっと見る
- 大切な友は両手のたなごころひよこを乗せるようでありたい 平成二十六年七月三十日 6 暑苦しいか。許せ、友よ。 もっと見る
- 太陽の光が波止場を照らし出す汀に惑ふ心がふたつ 平成二十六年七月三十日 4 Ray と Quay おなじみフ... もっと見る
- 「平成のいいオトコ」の中わが夫がぴったりはまるお歌見つけた 平成二十六年七月三十日 2 まいったな。いい夫過ぎると妻が困... もっと見る
- だだこねる「もっと緑の池にして」ホテイアオイを投げ込んでみた 平成二十六年七月三十日 3 根のない睡蓮だけではまだ足りない... もっと見る
- 取り込めば止むがこの世の常なれどさても憎らし気まぐれな空 平成二十六年七月二十八日 8 また晴れた。仕事さぼって洗濯して... もっと見る
- 詠ってよ誰かのために 詠ってよあなたのために うたのわのために 平成二十六年七月二十八日 10 怒らないでね。無視してもいいから... もっと見る
- ラッキョウの花咲く浜を汗だくで走り鍛えた季節もあった 平成二十六年七月二十八日 4 大学時代テニスをしていて鳥取砂丘... もっと見る
- 両肩の日焼けが夏の勲章でついでに中も疼いて欲しい 平成二十六年七月二十八日 7 というのは妄想です。失礼しました... もっと見る
- 行き違い意気込みばかり先行し粋を忘れて生きあぐねてる 平成二十六年七月二十八日 8 間違い、気付かれてしまったでしょ... もっと見る
- 木製の突堤の上遊ぶ波 裾を捲って洗われる足 平成二十六年七月二十七日 11 水遊びして砂利の浜でお昼寝もしま... もっと見る
- 籠二つ天秤棒に牡蠣提げて水揚げ祝う奉納祭を 平成二十六年七月二十七日 8 牡蠣船から荷下ろしする、昔のやり... もっと見る
- 和太鼓にソーラン節の踊りの連阿波踊りなら混ざりたいかも 平成二十六年七月二十七日 6 和笛と大太鼓、小太鼓で踊りを披露... もっと見る
- 吾の馬手隣を歩く殿方の弓手に納まり危うく赤面 平成二十六年七月二十七日 2 知らない人と手をつなぎそうになっ... もっと見る
- 俺のだと主張しながら歩いてて人混みの中手が離れても 平成二十六年七月二十七日 2 近代女性は被所有感に幸せを見出し... もっと見る
- ネイビーしか着ないと言い張るダンナサマグレーの綿のセーター買った 平成二十六年七月二十六日 4 グレー絶対似合う。生成りにネイビ... もっと見る
- 誕生日予算を組んで買い物をこの三週間楽しむつもり 平成二十六年七月二十六日 3 夫の誕生日は特別予算。枠内で良心... もっと見る
