秋日好さん
のうた一覧
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文豪の「十二夜」好きな戯曲でも毎年気合をかき集める日
平成二十七年一月五日
8
クリスマスツリーに始まり全ての飾...
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手探りであちこち触ってみるものの指間を抜ける勤労意欲
平成二十七年一月五日
4
温室の苗たちが私を待っている。そ...
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もうすでに正月休みの最終日働く意志は見えてこないが
平成二十七年一月五日
4
我ながら。
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三人の孫に囲まれ誕生日風邪でダウンと電話も切れて
平成二十七年一月四日
8
ひどいしわがれ声でした。布団に戻...
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煩悩に振り回されるが人の道虚ろな聖に悟りは無きかも
平成二十七年一月四日
9
燃える大伽藍。えのさんが見た空っ...
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いらくさや虫さされ後しみだらけその色さえも目立たなくなり
平成二十七年一月四日
4
庭師って手が年取ると思っていたら...
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冬枯れの梢にかかる満月の ひとりの厨の窓を見降ろす
平成二十七年一月四日
15
夫が先に寝ちゃった。いつものこと...
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どちらかな 私の孤独を照らすのは 秋の燐光 冬の篝火
平成二十七年一月四日
11
秋日好は秋を選んでいるのですが、...
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幸せになるのは簡単人であることさえ辞めてしまえばいいのさ
平成二十七年一月二日
6
突然「魍魎」してしまいました。う...
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おせちという言葉覚えて夫の笑うおまえいったい作れるンか?
平成二十七年一月二日
4
作れません。お煮しめくらいかな、...
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邪と決める心は隠すほど積もりもしない淡雪の中
平成二十七年一月二日
7
ほのかな恋心がいいかも。それが年...
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日没を何度見ようか イスの向きちょっと変えつつ心ゆくまで
平成二十七年一月二日
12
淋しいね。初日の出を何度もみたほ...
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もう二日?ぼやぼやしてて元旦が過ぎてしまった日本のほうでは
平成二十七年一月二日
8
と今年もこの調子でいきますので、...
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次の五首挙げる時には新年か実感もなくパソコン閉じる
平成二十六年十二月三十一日
13
できればとっても日本らしいことを...
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ホフマンの舟歌の音に身をゆだねファ音の催淫力を吟味す
平成二十六年十二月三十一日
10
昔は明るいソの音と伸びやかなラが...
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自己放棄、崩壊さえも許されぬがんじがらめの我にしあれば
平成二十六年十二月三十一日
11
確かに叫びたいっす。極度のアンビ...
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あと三分つごもりの夜にいまだあり時差の不思議に今さら戸惑う
平成二十六年十二月三十一日
7
そちらはもう最終日なんだとやっと...
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東より笛の音軽く踊り来て下手で良ければ和音を添えます
平成二十六年十二月三十一日
9
笹さま、皆さま。うたもキーボード...
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したいことしかしないぞと心決め意味あることをしたくなりたい
平成二十六年十二月三十日
6
明日みそかは何をしようかな。夫は...
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坪庭に月の差し込む夕べには君の恥じらいこの胸に伏せ
平成二十六年十二月三十日
6
桐壺さま、恋歌を詠めばいいのでし...
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