秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 断続の睡眠の後 職場には仲間もいれば居場所もあった 平成二十七年四月八日 15 食欲なくなったこと、更年期の不安... もっと見る
- 急がない ちょびちょび食べて陽を浴びて少し眠って新しい朝 平成二十七年四月七日 16 もっと見る
- この生活守るためにできることまだまだあるよ試していこう 平成二十七年四月七日 13 大事だから。 もっと見る
- 限りなき不安を きゆう に変える灯は友の言葉と一歩の前向き 平成二十七年四月七日 11 きゆうが変換できません。ひらがな... もっと見る
- 海風に当たりてふたり吹き飛ばす不安の底に確固たる信 平成二十七年四月七日 11 一緒にいたい。それは言葉の壁も越... もっと見る
- 海沿いの街へ行こうと言っていた休暇前の元気なふたり 平成二十七年四月六日 12 どうも休暇に入るとふたりとも体調... もっと見る
- 詠めるから大丈夫だから待ってるよ涙涸らすも一つの手だし 平成二十七年四月六日 13 落ち込むと泣けないのかな、不安だ... もっと見る
- 川沿いの花の散歩を言い訳についつい向かうコンビニへの道 平成二十七年四月六日 14 復活祭で大型スーパーは休み。日本... もっと見る
- 肩よせるひな菊ふたつ破顔して春の陽射しを照り返しおり 平成二十七年四月六日 13 畑に向かう途中の芝生にて もっと見る
- 野菜苗植え付けじゃがいも植え込んで休暇三日目楽しく楽しく 平成二十七年四月五日 12 明日の予定。綱渡りすべりそうで無... もっと見る
- わかるから心配要らない言葉の差問題じゃない安心してろ 平成二十七年四月五日 9 逆を考えれば日本語同士でもどれ程... もっと見る
- 気の塞ぐ時には掃除 日光浴 食欲さえも止まった朝は 平成二十七年四月五日 10 性欲もないのか、妄想ができない。... もっと見る
- 陽を惜しみ黙々前庭除草する 夜が恐いと誰に知れよう 平成二十七年四月五日 14 何も考えずに眠りたいので今日は体... もっと見る
- 編隊を組んで隈なく探検す六尾の金魚 オレンジの背 平成二十七年四月五日 9 池が明るく見えます もっと見る
- 朝市に行って魚を買おうかな放し飼い鶏卵と野菜 平成二十七年四月四日 9 夜１０時夫が起きだして（変だね）... もっと見る
- 教育も宗教も我助けなばこの胆力と友の言葉か 平成二十七年四月四日 15 いくら何でも落ち込み過ぎ。薬のせ... もっと見る
- やり過ごすことの難し夜もある若い頃には楽だった様 平成二十七年四月四日 8 若い頃はもっと楽にちゃんとできて... もっと見る
- 濡れながら池をさらえて水を替え睡蓮いれて後は金魚だ。 平成二十七年四月四日 10 水温が低いのが気になります。一日... もっと見る
- 「バラの木の前のヘンな樹のけてよね」バラは椿で変なのが梅 平成二十七年四月四日 7 満開の西洋椿も夫にとってはバラ。... もっと見る
- だんだんに体が弱っていく夫突然死んでおかしくない妻 平成二十七年四月三日 8 夜の雨のせいか、先行き不安ばかり... もっと見る
