秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 銘花待つ 伶人の楽 蛍の舞 深夜に宿る 愛の言葉を 平成二十七年六月十五日 11 好きな男性の名を並べてみました。... もっと見る
- また奥の水琴窟が鳴っている穿ち穿ちてあなたが恋しい 平成二十七年六月十五日 16 「鏡の中の鏡」がＦＭから流れてき... もっと見る
- 冬植えた林檎の若木にひとつだけ実のなるを見ゆ 摘むべきである 平成二十七年六月十五日 14 知識も理性も感性も、摘みなさいと... もっと見る
- 育つ庭移ろう花が好きだから庭自慢にはなれそうにない 平成二十七年六月十五日 6 職場はいつも人手不足で言い訳があ... もっと見る
- ルノアール熟女午睡の夢浸る肉厚バラの花びら落ちる 平成二十七年六月十五日 14 お庭自慢のお宅にお邪魔したら花が... もっと見る
- 拒食より救った町を再訪し海風の中 生を噛みしむ 平成二十七年六月十四日 14 食べ物フェアの町から一駅分海辺を... もっと見る
- 誰なのか判らなければもう一度恋に落ちたいクレピュスキュウル 平成二十七年六月十四日 15 夫さま、ソファの上で泣く私に突然... もっと見る
- 平べったい水蜜桃が旬らしい地元チェリーの横に山盛り 平成二十七年六月十四日 9 不細工な桃なんだけど、手触りも匂... もっと見る
- 夏至近し九時まで明るい庭表宙ぶらりんの夢の後先 平成二十七年六月十四日 15 おでかけして、お夕寝してもまだ外... もっと見る
- 君の手が生み出す物とその時間抱きしめ見つめる母のまなざし 平成二十七年六月十三日 16 いいなあ、楽しそうだな。あ、就業... もっと見る
- 「食べ物と飲み物フェア」に出かけます海沿いの町潮風浴びに 平成二十七年六月十三日 16 これじゃ、ＳＮＳみたいで歌じゃな... もっと見る
- 遠雷が続き辺りが暗くなる 夫も帰宅、さあ来い豪雨 平成二十七年六月十三日 11 来た来た、降りだした。 もっと見る
- 母牛に添いて草食む遠景を友は車窓から眺めたと言う 平成二十七年六月十三日 12 もう。サファリパークの中を車で走... もっと見る
- 五十代第二の恋を実らせて花束求む同僚の頬 平成二十七年六月十三日 18 離婚騒動の頃はぼろぼろだった同僚... もっと見る
- 何万の草木であればこの手から巣立っていくのに気になるアイツ 平成二十七年六月十二日 11 それもただ名前が同じになったとい... もっと見る
- 水無月のさやかな風に鼓舞されて子供水牛お目見えの朝 平成二十七年六月十二日 17 私の名を受けた仔水牛が晴れて大き... もっと見る
- 手を泥に浸して稲の香り嗅ぎいのち溢れる屋上田圃 平成二十七年六月十一日 22 田植えはしたことないです。参加で... もっと見る
- 赤まだらカメレオンというどくだみを買いに花屋に出かけてみるか 平成二十七年六月十一日 9 園芸品種として赤斑入りのどくだみ... もっと見る
- 「眠れない夜のうたのわやめなさい」夫の小言に「昼間ならいい？」 平成二十七年六月十一日 15 仕事と重なって就寝が３時にまでな... もっと見る
- 輝いたイチゴの裏には食べ跡が甘いの知ってるナメクジ野郎 平成二十七年六月八日 11 何とか20個収穫。 もっと見る
