秋日好さん
のうた一覧
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愉しげに落ちては転がるとちの実の命溢れる茶の照り返し
平成二十七年十月六日
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少し淋しい団栗を応援。マロニエが...
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長雨よ打つな無情に彼のひとの記念プレート囲むダリアを
平成二十七年十月六日
13
アーサーを悼むプレートを彼が好き...
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この次は無いかもしれない二人して影に隠れた月を見るのは
平成二十七年九月二十九日
13
といってドレシングガウン姿の夫を...
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星空にぽっかり浮いたちょろちょろの暖炉のような優しいあかり
平成二十七年九月二十九日
9
恐くありませんでした。全部隠れた...
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何事も無かったような顔をして夜空を巡る十六夜の月
平成二十七年九月二十九日
14
月本人にしてみれば、地球の影を被...
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毛布着て庭に出る度月が消え闇が増しては星が増えてく
平成二十七年九月二十九日
8
結局3時過ぎまで眺めちゃいました...
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月翳り妬み女の生き霊が息の根止めに破れ屋を襲う
平成二十七年九月二十八日
8
六条御息所が来たらどうしよう。で...
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花丸の無邪気に見える満月は欠けたることのなしとおもへば
平成二十七年九月二十八日
12
今日のお月さまは私の目には花びら...
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血の色に変わる満月待ちながら独りで観るのは心細くて
平成二十七年九月二十八日
8
こちら、月蝕なんだそうです。それ...
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人生に意味は無いよと言うよりも自分で決めるものだと言おう
平成二十七年九月二十七日
15
性には開放的で内心は臆病でドグマ...
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始まりが「蛙の歌」とそっくりな聖歌があっていつも戸惑う
平成二十七年九月二十七日
8
あの輪唱するやつです。カール・ジ...
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「エリーゼのために」が聞こゆ庭先に老いた夫婦は黙って座る
平成二十七年九月二十七日
18
誰かがピアノ弾いてました。ホテル...
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いつもなら横目ちらりの大猫も売れない花の横に寝転ぶ
平成二十七年九月二十七日
12
20鉢も売れなかったので暇でした...
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帰ったら戻って来れないそれなのに迎えに来ると言わないんだね
平成二十七年九月二十七日
2
私が言ったプロポーズに一番近い言...
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今日だけは庭好き集まる開放日花を売りつつお喋りをする
平成二十七年九月二十七日
14
休日出勤してきました。泥縄で忙し...
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人参とインゲンたっぷりズッキーニミネストローネに変えてみようか
平成二十七年九月二十日
5
できるかな?
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鉢植えの林檎を五つ収穫し三つは虫の取り分とする
平成二十七年九月二十日
16
完熟とまではいかないのですが、雨...
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忘れてた洗濯物を両腕に絵に描いたよな三日月眺む
平成二十七年九月二十日
15
夫だって日本勝利に涙ぐんでたくせ...
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スタジアム日本を応援する人の国際色がやはり嬉しい
平成二十七年九月二十日
5
競技場は結構うちの近くでした。涙...
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桜縞スプリングボック蹴散らして世界に魅せる新しラグビー
平成二十七年九月二十日
6
勝ったよ、勝ったよ、信じられる?...
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