秋日好さん
のうた一覧
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「前回の発作はちょっと怖かった」やっととこぼした心の痛み
平成二十八年十一月一日
17
様子を聞いたら発作後いたわってく...
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夜の蝶画面の向こうを横切りて何処から来て何処へと去る
平成二十八年十一月一日
14
蛾の癖に蝶々みたいにひらひらと飛...
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髪につき部屋に入ったもみじ葉は乾いた空気に褪せて丸まる
平成二十八年十一月一日
15
紅葉は外にあるととても鮮やかなの...
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霜降を未だに見ずも木々の葉は彩り乱れ季節移りゆく
平成二十八年十一月一日
17
ー迅の風、一夜の雨で私のカエデは...
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ドリブルで何人抜きを見せるのか「ボールは友達」世界に羽ばたけ
平成二十八年十月三十日
14
50を過ぎて、ひとさまの子どもが...
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文も見ず行方も知れぬ君問はばただはらはらと六花散りける
平成二十八年十月三十日
4
ありきたりかも。
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皮肉にもインドの独立記念日は八月十五日になってる
平成二十八年十月三十日
13
1947年に英国から独立。当時の...
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お客様サファリを巡る間にはこの球根の海無くなってます
平成二十八年十月三十日
18
五百十個を花壇に撒くと壮観。株間...
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しゃがみこみ球根植える吾の目線高さ合う子が紅葉差し出す
平成二十八年十月三十日
24
二、三才かな、実際は黄色いプラタ...
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立ち止まれ踏み出す足下に一花あり蠢く虫あり君死なずとも
平成二十八年十月三十日
19
死ぬ覚悟なんてできない弱虫さんが...
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泣きぬれる楚々たる乙女も仏の間 御目溢しあれ 凶星秘める
平成二十八年十月二十七日
21
妖怪女に遭遇し狂気に陥ったという...
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肌寒く感じる夜長は良俗に反する歌を唱えてみようか
平成二十八年十月二十七日
23
ざっくばらんな庭師仲間ではエッチ...
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DNA繋がなくともお心と生き方残る言霊に乗り
平成二十八年十月二十七日
17
只野ハルさまのおみ足を温めたく。...
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紅と秋 この二文字を使わずに巣食う思いを君に告げたい
平成二十八年十月二十七日
22
ことばがきは造語です。私の妄想世...
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日に六錠 薬か毒か疾病か罪かどうかも揺れる社会で
平成二十八年十月二十七日
19
掲題の映画、テレビでやってくれて...
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降り止まぬ秋の夜の雨 世が世なら君引き留むるよすがにもなり
平成二十八年十月二十四日
26
夫は腰が痛いと寝てしまったし。 ...
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赤りんごもぐとその分もみじ葉が紅く変わっていく今日この頃
平成二十八年十月二十四日
23
林檎入りクレープを作ってくれまし...
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行きつけのスーパー棚から日本食消え去っている白菜までない
平成二十八年十月二十一日
18
どうしましょう。お醤油、粉末のお...
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この腕に確かにありし温もりをつきなき夢と流すは涙
平成二十八年十月二十一日
17
前作が東軍、こっちが西軍。でふた...
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月の無き夜の逢瀬を夢として忍ぶる者のつれなきを泣く
平成二十八年十月二十一日
15
まだ新月じゃないですが。歌あはせ...
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