秋日好さん
のうた一覧
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鯔は何故飛び跳ねるのと訊く吾にバカだからだと君は言い切る
平成二十九年六月十二日
20
急に懐かしく思い出しました。中学...
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浅野方男苦の坂知るらめや 天切る敵の火矢は新式
平成二十九年六月十二日
13
第二次長州征伐(一方的な言い方)...
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文字盤は蕩けて卓より滴りて絡みつくのは女の未練
平成二十九年六月十一日
14
ダリ「記憶の固執」、思い出させて...
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言の葉を繋ぎ合せてたちあがるきみの姿に揺らぎはなくて
平成二十九年六月十一日
28
他人が何を言ってこようと変わらな...
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「明日晴れる」御言葉終わりに近づいて使徒の祈りの欲しくも得られず
平成二十九年六月十一日
17
基督教的終末感。兄がカトリックで...
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遠路より二組の弟夫婦来て病棟歩き談笑した父
平成二十九年六月十日
22
竹原と下関から広島へ。父は8人兄...
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朝撒いた肥料の匂いが消えてない髪を綺麗と若者は言う
平成二十九年六月十日
18
若き男性同僚は栗色のきつい癖っ毛...
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リーマンに注釈が要る 最近はコメ欄に誤字増えてご容赦
平成二十九年六月十日
13
鵺雛さまの「リーマン」のおうたを...
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頭では結ばれている恋人もペンはなかなか「うん」と言わない
平成二十九年六月九日
12
昨日は仕事後、14時間眠りました...
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雨樋の壊れたとこから断続の雫降る降る雷雨の直後
平成二十九年六月九日
16
その雫が当たるのがサンルームの樹...
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花も鳥も生きているのに不自然に生命維持の仕組みが要るヒト
平成二十九年六月七日
23
ただ生きるだけで、家も仕事も愛も...
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都心より新幹線で西進す辿り来た道遡る肌
平成二十九年六月七日
18
地元から高校広島市内、大学大阪、...
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うんざりとするほど口止めされたからここに声上げ発表しよう
平成二十九年六月七日
16
たぶん7回「誰にも言わないで」と...
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土砂降りに濡れ鼠になり出勤し泥だらけにし帰宅は晴天
平成二十九年六月七日
16
今日明日で植付けなきゃならない新...
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知らぬうち枷を付け強いる愛の日はつらきことのみ溜まり血迷う
平成二十九年六月七日
18
ネガティブだぁ。執着も独占欲も枷...
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後の世はまた酔いながら赤児から悔いの雫に付き纏われず
平成二十九年六月六日
14
ちょっと手抜きかも。
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高速を渡る歩道の橋の上君ふと私の荒れた手握る
平成二十九年六月五日
23
父の手術の様子を話していたので元...
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畑から摘みたて苺を口にした君はやっぱり愛おしいんだ
平成二十九年六月五日
23
洗わずに食べると思わなかった。私...
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吾のこと勝手に友と思うならこっちはラヴと呼ばせてもらう
平成二十九年六月五日
17
沙久さまから倫敦での事件を知らさ...
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もう既にベッドに座り昼食のおかずを笑って食べてるそうな
平成二十九年六月五日
22
「ご飯はお粥なのに、おかずが八宝...
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