秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- ひらがなで吾の名を呼べよ春の宵その腕の中留めたいなら 平成三十年五月四日 1 通ってきた公達に、気紛れか一夜限... もっと見る
- ギャンブルのお金はすった、すったけどアイディアもらった、愛することの 平成三十年四月十五日 17 病院についていってよかった。今ま... もっと見る
- 途切れそう だからこそこの倖せの続きの夢をふたりで語ろう 平成三十年四月十四日 17 互いが互いの手枷になってもしあわ... もっと見る
- 「睦み合い」と名付けた章だけ読む方がかなりいるのが面白すぎる 平成三十年四月八日 9 他の章でもいちゃいちゃしてるのに... もっと見る
- 体調が悪くてうたた寝状態で名曲ハミングする男を見ている 平成三十年四月五日 14 体調悪いのは夫のほうです、念のた... もっと見る
- 純情と不埒の同時進行は不埒が連勝記録更新 平成三十年四月三日 12 二種類のお話を書いています。とい... もっと見る
- 時間切れ近付いている気がする日春の嵐は待ってくれない 平成三十年三月三十一日 15 夫か私の体調が酷く崩れる日がどん... もっと見る
- 慾すれば言問へ春の短さを歎く五月雨空に蓄ふ 平成三十年三月十八日 14 五月にお庭案内の仕事が入りそうで... もっと見る
- 恋愛の苦悩を筆にしたくても結局全て甘アマになる 平成三十年二月二十日 2 「この齢になって今さらバッド・エ... もっと見る
- ハート型サンドにチョコにキャンディに貰うばかりの愛情一杯 平成三十年二月十五日 12 ランチボックス見せびらかしてきま... もっと見る
- ピンクなら今日も逢えるね一枝の椿を持って電車乗る人 平成三十年二月十三日 15 座って電車の出発を待っていたら若... もっと見る
- 抱くたびに傷つく恋を身に隠し君の背中に銀の雨降る 平成三十年一月二十九日 18 スーツにはじけて光る雨粒 もっと見る
- たたなづく柔膚あらば剣太刀身に添え寝れば夜床あるらむ 平成三十年一月十一日 11 本歌は亡くなった夫を偲ぶ皇女の心... もっと見る
- 立ちのぼる君の姿が好きだから綴り続ける書いて噛みしめ 平成三十年一月八日 13 文字が活字になれば嬉しい。でもそ... もっと見る
- 檻内に付き出し虎と夜を分かつ見られるのは君タイガー・ロッジ 平成三十年一月六日 13 寝室もリビングも全面強化ガラス張... もっと見る
- 十二夜に性差齢の差地位の差を逆転しての恋物語 平成三十年一月三日 11 シェイクスピアの「十二夜」何でそ... もっと見る
- つごもりに髪を洗って乾かしてあなたを想う静かな時間 平成二十九年十二月三十一日 21 もっと見る
- プロセコの軽い酩酊助けにし本気のキスをひとつしてみる 平成二十九年十二月二十五日 19 ここ数年、プロセッコというイタリ... もっと見る
- 愛すべきおのこと思うスサノヲもヤマトタケルの嘆きっぷりも 平成二十九年十二月二十五日 9 生の感情そのままという感じがしま... もっと見る
- 初めてを共に過ごして夜が明ける障子の外に貴の春の歌 平成二十九年十二月二十二日 14 メンデルゾーンの無言歌集「春の歌... もっと見る
