秋日好さん
のうた一覧
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牛の後空飛ぶ子ブタプリズムか燃える男か白い壁かも
平成三十一年三月十七日
13
レコードもCDもなくなると、ここ...
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大人とは所詮外見の殻だって叫びたいんだ実は誰でも
平成三十一年一月二十五日
19
開き直ってしまいました。 皆さ...
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ヒヤシンス鉢花持ってお返しに行けば三倍提灯増える
平成三十一年一月三日
12
クリスマスの飾りつけは5日までに...
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九時間の時差を使って友人とビールワインをいそしんできた
平成三十一年一月一日
8
久々に酔ってます。 雪だるまの...
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聖夜去る 雛の尖ったくちばしをまだ夢に見る さえずり無きかと
平成三十年十二月二十六日
12
怒るかな、こんなこと書いたら。怒...
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流麗な言葉連ねて枕辺に届ける情趣も足らぬ雨夜に
平成三十年十二月十九日
17
周囲は慌ただしく感じられるかもし...
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黒真珠 巻き厚くする円環の熟成ののち得られるまるみ
平成三十年十二月二日
12
友人が書いた掌編。作品も熟成して...
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子の成長速度で進むこの世では取り残されて足踏みの日々
平成三十年十一月二十八日
7
子どもがいないとほんと、時の流れ...
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ああそうか、売れっ子小説家になってきみを瞠目させればいいか
平成三十年十一月二十三日
8
どっちも叶いそうにないけれど、背...
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「通じた」と心がひくりとする瞬間を君思い出せ 珠玉であったと
平成三十年十一月二十二日
8
外国語を話しているときと思ってい...
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温めて照らす暖色とりわけて黄色が足らぬと指が戸惑う
平成三十年十一月二十二日
10
お絵描き中と思っていただいても、...
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冬の陽の乱反射する雨上がり金色帯びるその身の剛さ
平成三十年十一月二十日
14
陽光も銀杏の葉も、包んでいます。...
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不器用に続けるしかない凡人は去る友の背に麻痺の奈落へ
平成三十年十一月十二日
14
まいったね。 ひとりには羨まし...
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勘違いしっかり認めてすっぱりと訂正入れるひとに痺れて
平成三十年十月二十九日
7
余計なお世話と怒られるかと思った...
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不老不死よりも友垣戻るなら菊の苦みも甘露となろうに
平成三十年十月二十七日
13
原因となった私が言っていいことか...
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散り急ぐ薔薇の花びら戻せずに垣に閉ざされ喪失浴びる
平成三十年十月十六日
17
すみません、私のせいらしいです。...
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ピアノ弾く名残の秋に野分け来て薔薇零れ落つ垣根の向こう
平成三十年十月十六日
16
これなら「他意のあるうた」って怒...
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意図してたでも言葉にはしていないそんなとこまで読みとるひとも。
平成三十年十月十四日
12
散文での話ですが、つい最近、見事...
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次々と「展覧会の絵」は恐い。絵と絵の間のテーマだけ好き。
平成三十年十月十一日
7
カラかぶったひよことかなんであん...
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著作権抵触回避の逃げ技を見切る友人いるのは楽し
平成三十年十月十日
7
下書き、「宇宙戦艦ヤマト」そのも...
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