秋日好さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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煙となり魂魄合わせ空に在る青が一番君には似合う
令和二年九月十七日
12
骨は空には上がらないから魄はない...
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独りでも生きていけると証すため友を集めた君の葬送
令和二年九月十七日
11
とってもいいお式になりました。死...
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浅い息合間に口唇動かして告げた言葉は私の中に
令和二年八月十一日
14
語りかけてくれているように見えま...
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雷鳴が轟き雨が上がったら青空の中君は昇った
令和二年八月十一日
13
夫が他界しました。
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好きだとて迸る想いの暴れ馬 空しき夢に 徒花散らす
令和二年五月四日
12
「ほぼ同じ歌意ですが、より男の生...
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好きだとて迸る想いの暴れ馬癒しは遠くかの泉のみ
令和二年五月二日
9
男性の片想いの状態。 お友達が...
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明けぬれば闇脱ぎ捨ててしづとした斎姫あり妖し我が君
令和二年二月十八日
7
小説のお友達が小柴垣草子のことを...
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東雲に愛に萎えたるやつがれの下向く想い痛み悟れよ
令和二年二月十八日
6
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屍に至るまでもと喘ぎつつ止みて微睡む四肢緩ませて
令和二年二月十八日
5
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火傷すらし兼ねぬ君の愛おしさ浅ましき男の遣る瀬無き性
令和二年二月十八日
6
これだけじゃ何の事だかわかんない...
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下萌に徒に指あそばせて夜分に響く愛わたりゆく
令和二年二月十八日
6
別サイトで長歌を書いたので短歌に...
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境内に巡る春あり 独りでも 薫る和笛を君一筋に
令和二年一月十日
15
小説のサイトのほうで連歌をしまし...
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挨拶をこのまま一生しないかと暗澹とする秋の旱魃
令和元年十一月十一日
10
外は雨なんですけど。昔メールした...
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雨が降り待宵花の残る朝海へ行こうか夏を探しに
令和元年七月十六日
11
夫の足が長時間歩いていられるのか...
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複雑に君を想えばキリがなく簡単にして留まりもせず
令和元年五月五日
11
シンプルにこんなのどうでしょう?
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秋に向け踏み影伸びる淋しさに共に歩めばこれ好日と
平成三十一年四月十五日
13
春に勘違いで振られた男が再度チャ...
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唯一つ手折るとすれば梅の花久しく薫れこの身果つまで
平成三十一年四月十五日
15
御簾の外からプロポーズの歌のつも...
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出がけには止めばいいがと花夜雨足を引きずる君を想った
平成三十一年四月十日
16
また言葉を作ってしまったみたい。...
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並木縫い若月歩調を合わせ照る求める物は君追う力
平成三十一年一月十日
11
わかつき だと思ったら じゃくげ...
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跨って見える景色の崩れゆく速駆けになる鼓動とともに
平成三十一年一月九日
10
ゴダイバ夫人のお話を書いたのを憶...
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