秋日好さん
のうた一覧
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葉双つを吹いて博雅夏の宵草の合間に咲く花々に
平成二十六年八月八日
6
荒れ放題の庭、柱に寄りかかる晴明...
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大切な友は両手のたなごころひよこを乗せるようでありたい
平成二十六年七月三十日
6
暑苦しいか。許せ、友よ。
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詠ってよ誰かのために 詠ってよあなたのために うたのわのために
平成二十六年七月二十八日
10
怒らないでね。無視してもいいから...
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酒肴には「飼育係が男前」「いえいえ庭師もなかなかイケてる」
平成二十六年七月二十五日
5
おばさんの会話をしてしまった。通...
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遠来の友より受くる文庫本ムーミン混ざる選択に笑
平成二十六年七月二十五日
6
日本から欲しい物はいつも文庫本一...
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ゴリラ画家スーツケースを転がしてそろそろ自宅を出る頃だらう
平成二十六年七月二十三日
3
楽しみ!
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不協音君の奏でる音調に紛れ込んでる心配してる
平成二十六年七月十七日
7
体調悪い? これ読んで自分のこと...
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年一度フラワーショウで再会す友人皆に挨拶してきた
平成二十六年七月十四日
2
今日が最終日。合言葉が「また来年...
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気にしすぎ、ならばよかったありがとう神経衰弱入ってきてる
平成二十六年七月十三日
4
もう少し陽にあたって花作りにいそ...
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それぞれの心耕し蒔く種の花の色にぞ心打たれる
平成二十六年七月十三日
4
cultivate, cultu...
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毛の色が濃いくなっても詠ってて心ゆるりと花ながめつつ
平成二十六年七月十一日
3
「濃いくなる」って方言かな。父は...
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傷心秘めて核にしコーティング真珠宿して帆を掲げ進め
平成二十六年七月七日
5
大人の女はきっと、胸にたくさんの...
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細くともそこにある糸切らないでただ通信用それでいいから
平成二十六年七月四日
6
色が赤いとか、糸へんに半分だとか...
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年齢の差に愕然とする一号の変身シーンを回想するたび
平成二十六年七月三日
2
今では下手な特撮とか笑えるのに、...
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二首の歌送信いただき目の当たり「二首届いてる」とちゃんと出るんだ
平成二十六年七月二日
5
感動してしまいました。三首とか四...
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一度しかないから記憶に薄いけど「あなたに一首」が二個並ぶよな
平成二十六年七月一日
5
気がします。「二首」にはなってな...
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いちいちに・さんごはちと進みたる吾の人生今どの辺り
平成二十六年六月三十日
5
長い間11で足踏みしたので。フィ...
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はびこって茂ればいいの若すぎる夢を削って生きていくには
平成二十六年六月二十九日
2
まだ「陽はまた昇る」の影響下。能...
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奥底にあいた空虚は少しずつ言葉に変えて歌に変わって
平成二十六年六月二十九日
6
うたびとの自助治癒力。
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こらえてた雨がかなぐり落ちて来る泣きたいときは泣いてしまって
平成二十六年六月二十九日
6
My Dear Friend, ...
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