秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 花手鞠 樹冠に狭しと掲げ持つ白くてまあるい優しい心 平成二十七年四月十五日 11 ひと固まりの花々が手鞠のように丸... もっと見る
- 三十の花を開いて葉に代わる梅の思いをいかに救うや 平成二十七年四月十五日 8 ぶっとい根が鉢から庭にのびていて... もっと見る
- 池に魚 巣箱に小鳥 我が庭は隣家の猫も樹下にて眠る 平成二十七年四月十二日 15 いつもは来ない小鳥が小枝をくわえ... もっと見る
- 槿の木 鉢から出して露地植えに我ら去ってもここで生きていけ 平成二十七年四月十二日 15 引っ越しなんてまだ全然夢の話なの... もっと見る
- 菊枝垂れ桜がそこここほころんでおいでおいでと春を手招く 平成二十七年四月十日 9 やっと桜たち咲き始めました。「菊... もっと見る
- 編隊を組んで隈なく探検す六尾の金魚 オレンジの背 平成二十七年四月五日 9 池が明るく見えます もっと見る
- 濡れながら池をさらえて水を替え睡蓮いれて後は金魚だ。 平成二十七年四月四日 10 水温が低いのが気になります。一日... もっと見る
- 三日後に十尾の金魚買う予定待ってたひとりとうとう逝った 平成二十七年四月一日 4 淋しかったのかな。売ってくれない... もっと見る
- この雨は濡れていいんだ草花が伸びあがるため 風邪はひかない 平成二十七年三月三十日 10 雨降っても温度が変わらないのかも... もっと見る
- 明日こそ種イモ植えようポタジェには絶対見えない荒れ地であっても 平成二十七年三月二十九日 10 今耕さないとまた「十分な耕作状態... もっと見る
- 梅七年、種から届きし青空は故郷離れた甲斐のありやと 平成二十七年三月二十九日 16 日本から種を輸入している業者から... もっと見る
- 梅二輪鼻も届かず手折れずに渦巻く風に弄ばれて 平成二十七年三月二十九日 4 ほんとに梅の匂いがするか匂ってみ... もっと見る
- 子羊が母の隣でよろけてる生まれたてには優しい風を 平成二十七年三月二十四日 19 ＬａｍｂにＩＮＧつくってご存知で... もっと見る
- 水温差まだ大きいからお待ちなさい金魚を売らないペット屋さんで 平成二十七年三月二十四日 10 夫といさんでガーデンセンターに行... もっと見る
- テラコッタ色に変わった庭周り次は巣箱と緑の配置 平成二十七年三月二十三日 10 手首痛いけど、満足。久々に自宅の... もっと見る
- 十六年待つしかないのに心なき雲は隠すか今日の日蝕 平成二十七年三月二十一日 16 ８５パーセントの部分蝕だったのに... もっと見る
- 桜草、クリンザクラはピンクかなプリムローズはやっぱり黄色 平成二十七年三月二十日 8 淡い、透明感のあるクリーム色（あ... もっと見る
- 自己犠牲「一粒の黍死なずば」と美化するよりも命が尊い 平成二十七年三月二十日 12 単に命の輝きに脱帽。Si le ... もっと見る
- わが庇護下生全うしたとうきびの子らの全てが芽を出す朝 平成二十七年三月二十日 12 今朝種床をのぞいたら芽が出てた。... もっと見る
- 木漏れ日の当たるところに咲く花の心は優越それとも感謝 平成二十七年三月十九日 21 白樺林の下草にラッパ水仙とプリム... もっと見る
