秋日好さん
のうた一覧
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夕焼けの色に変わったもみじ葉の最後の一枚落とした木枯らし
平成二十七年十二月七日
10
庭が淋しくなりました
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冷えなずむ庭には淡きもみじ葉と紫紺に翳るクレマチス花
平成二十七年十一月十五日
13
生温いのです。晩秋もいいところ、...
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初冬の雨も降らない夜なのにほら田園に嵐が渦巻く
平成二十七年十一月十四日
12
今晩、西部、北部は洪水の恐れもあ...
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樹に残る銀杏の一葉を栞にし今年を生きた証にしよう
平成二十七年十一月八日
16
12月に誕生日が来るもので、年末...
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初霜も知らずに過ごす朝寝坊木々の葉だけが色づいていく
平成二十七年十月二十五日
18
零度近くに下がるらしいです。まだ...
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楓より銀杏よりもと先に染むブルーベリーの葉は赤銅に
平成二十七年十月十九日
11
つたは綺麗に紅葉していますが、後...
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絨毯の上迫りくる大蜘蛛にリモコン並べて障壁つくる
平成二十七年十月九日
11
この季節3センチくらいの大きいの...
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雨音を押さえる如くラジオからフィンランディアが響き渡って
平成二十七年十月六日
14
フィンランディアの勇壮なオープニ...
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愉しげに落ちては転がるとちの実の命溢れる茶の照り返し
平成二十七年十月六日
17
少し淋しい団栗を応援。マロニエが...
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星空にぽっかり浮いたちょろちょろの暖炉のような優しいあかり
平成二十七年九月二十九日
9
恐くありませんでした。全部隠れた...
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何事も無かったような顔をして夜空を巡る十六夜の月
平成二十七年九月二十九日
14
月本人にしてみれば、地球の影を被...
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毛布着て庭に出る度月が消え闇が増しては星が増えてく
平成二十七年九月二十九日
8
結局3時過ぎまで眺めちゃいました...
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花丸の無邪気に見える満月は欠けたることのなしとおもへば
平成二十七年九月二十八日
12
今日のお月さまは私の目には花びら...
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血の色に変わる満月待ちながら独りで観るのは心細くて
平成二十七年九月二十八日
8
こちら、月蝕なんだそうです。それ...
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人参とインゲンたっぷりズッキーニミネストローネに変えてみようか
平成二十七年九月二十日
5
できるかな?
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鉢植えの林檎を五つ収穫し三つは虫の取り分とする
平成二十七年九月二十日
16
完熟とまではいかないのですが、雨...
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忘れてた洗濯物を両腕に絵に描いたよな三日月眺む
平成二十七年九月二十日
15
夫だって日本勝利に涙ぐんでたくせ...
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夫婦滝 天女と力士に護られた聖なる谷に佇む枇杷の木
平成二十七年九月十九日
7
太くて短い雄滝と細くて長い女滝が...
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雨上がり あおいどんぐり蹴飛ばして空見上げれば二重の虹が
平成二十七年九月十九日
13
天気がくるくる変わるので、週一レ...
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まだ早いもみじのうたを検索し色づくままに演奏しよう
平成二十七年九月十四日
15
標語になってしまいました。検索し...
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