秋日好さん
のうた一覧
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夜の海うねりに足を取られつつのろけの中に探す立ち位置
平成二十六年七月七日
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ふとしたことでこの結婚を見失いそ...
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傷心秘めて核にしコーティング真珠宿して帆を掲げ進め
平成二十六年七月七日
5
大人の女はきっと、胸にたくさんの...
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夏雨夜うたた寝の君柔らかく包み込みたく毛布をかける
平成二十六年七月十一日
5
気温が下がりました。タオルケット...
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雨浴びたブルーベリーの初収穫晴れ間を待って口に投げ込む
平成二十六年七月十四日
5
土壌がアルカリで地植えできない万...
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午前2時絶頂迎えて声あげたふと目を醒まして抱きしめないで
平成二十六年七月二十三日
5
起きないでよ、もう。 ヘンな想...
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酒肴には「飼育係が男前」「いえいえ庭師もなかなかイケてる」
平成二十六年七月二十五日
5
おばさんの会話をしてしまった。通...
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無残にも肩より皮が剥け落ちる小学生に戻ったようで
平成二十六年八月二日
5
痒い。気温27度で何でこんなに焼...
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同じ顔並ぶとやはり変だよねアイコンかえる予定はないけど
平成二十六年八月四日
5
親近感も湧きますが。写真アップし...
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アフリカの砂漠から来た宝石に絹糸のような白菊が咲く
平成二十六年八月九日
5
開きました。かわいすぎ。
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文を読み楽を奏でる秋陽この姿を捜す口寄せの里
平成二十六年八月十二日
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深更 - 私の中の別人格
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篝火の消ゆる朝は燐光の夕まで闇をいかに過ごさむ
平成二十六年八月十二日
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深更
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澪つくし汀の航路守りつつ想いを馳せる京の夕映え
平成二十六年八月十三日
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滝音 しんちゃんがふられるんだよ...
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手の中の青柿光る心乗せキャッチボールに興じる夕べ
平成二十六年八月十五日
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キャッチボールしたことなかったん...
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キーボード中古で友より貰いうけ誕生日にはちょっと演奏
平成二十六年八月十五日
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片手しか弾けないのです。音痴なの...
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両親のせなを流れる夫婦滝護ってくれると信じています
平成二十六年八月二十一日
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「妹背の滝」と呼ばれます。どんな...
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篝火の火種潰えて夜もすがら池に映るは幽鬼の抜け殻
平成二十六年八月二十二日
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キスくれたあなたの街の上流で山が崩れて家のみこんだ
平成二十六年八月二十二日
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どうか被害が少しでも小さいことを...
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あの時期に退会した方複数名いたからどうか誤解しないで
平成二十六年八月三十一日
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過去首読まないでー読んでくださっ...
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肉体のほんの些細なバランスに一喜一憂それでも生きる
平成二十六年九月二日
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身体ってどうしてこうも微妙なんで...
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貴の瑕疵がアミノ基配列にあるならそれごと貴方を愛して見せよう
平成二十六年九月六日
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ひととなりの一部なんだよね。
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