秋日好さん
のうた一覧
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花が咲き美し過ぎて残酷な春は命に希望を見せる
令和二年三月十二日
11
いろいろな花が一斉に咲いて、新緑...
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いい加減学習しなと笑ってよきみの言葉が一番欲しい
令和二年二月二十八日
12
「バカだね。なあんも変わってない...
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春深み梢に繁く啄木鳥の音はすれども姿は見えず
令和二年二月二十七日
10
背の高いスコットランド松の林の下...
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八文字大路練る身と裏腹に赤い敷布に零るる涙
令和二年二月二十四日
8
また別サイトでの話ですが、仲間で...
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明けぬれば闇脱ぎ捨ててしづとした斎姫あり妖し我が君
令和二年二月十八日
7
小説のお友達が小柴垣草子のことを...
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東雲に愛に萎えたるやつがれの下向く想い痛み悟れよ
令和二年二月十八日
6
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屍に至るまでもと喘ぎつつ止みて微睡む四肢緩ませて
令和二年二月十八日
5
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火傷すらし兼ねぬ君の愛おしさ浅ましき男の遣る瀬無き性
令和二年二月十八日
6
これだけじゃ何の事だかわかんない...
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下萌に徒に指あそばせて夜分に響く愛わたりゆく
令和二年二月十八日
6
別サイトで長歌を書いたので短歌に...
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笑まふ親ぬくもり残る読み聞かせ夢な忘れそ日にちたつとも
令和二年二月四日
9
うたのわにはいらっしゃらないので...
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東空あまりに見事な金星の零れ落ちそな光の矢羽根
令和二年一月十九日
13
惑星の動き、あまりよくわかってい...
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箱中に温めたれば贈り主不機嫌になる夫婦の天秤
令和二年一月十三日
9
木製の手押し車の形で、お花を植え...
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境内に巡る春あり 独りでも 薫る和笛を君一筋に
令和二年一月十日
15
小説のサイトのほうで連歌をしまし...
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追いついた生誕準備にほくそ笑む駆け込み乗車の綱渡り好き
令和元年十二月二十三日
10
なんとかなりました。毎年毎年ぎり...
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抱かれない妻を長年続けると友傷つける戯れ歌を詠む
令和元年十二月二十三日
10
旱魃は男旱、挨拶は営みの意味でし...
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雨上がり冴えた半月照らす家家主の君と下宿の吾と
令和元年十二月八日
8
いつまでも大人にならないというか...
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ドタキャンに作りかけてたご馳走と朝の時間をプレゼントされ
令和元年十一月二十七日
5
聴覚が不自由で妊娠8カ月の新しい...
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一本だけ光浴びてる芝草の孤独を思う落ち葉かさこそ
令和元年十一月二十三日
10
帰路はもう真っ暗(4時過ぎで) ...
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駆け出して買い物に行く日暮れ前夏の名残りのズックを履いて
令和元年十一月十四日
11
有休消化日だったのですが、うかう...
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挨拶をこのまま一生しないかと暗澹とする秋の旱魃
令和元年十一月十一日
10
外は雨なんですけど。昔メールした...
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