秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
|
|
- 私より普通と思った友人は私の方が普通と思い 平成二十九年四月二十一日 16 身体弱い同士の大失言。「普通なら... もっと見る
- うたびととに足らぬ我が身におこがまし詠いかけるも返歌を待つのも 平成二十九年四月二十一日 19 送るももらうもドキドキで、ご返歌... もっと見る
- 和の綾を色とりどりに散りばめて歌詠むあなたの朝を想いつ 平成二十九年四月二十日 16 おうたありがとうございました。と... もっと見る
- きみがためできることをも何もなく夜半に清けき朝日を願う 平成二十九年四月二十日 18 a little bit bet... もっと見る
- 改めて「執着あり」と知らされる飛び込んでくる君のアイコン 平成二十九年四月十五日 12 いや、ごめん、我儘いいません。い... もっと見る
- 「ふらりとね顔出しに来た」そのときに「まだいたんだね」と笑って欲しい 平成二十九年四月十四日 22 新しいお友達が増えるのも嬉しいで... もっと見る
- 二時間の遅れがとても悔やまれる即レスできれば眠れたものを 平成二十九年四月十日 12 日本の深夜にメールチェックすれば... もっと見る
- 恋を生き事実の恋を詠み上げるこの瞬間でも落ち着いてからも 平成二十九年四月十日 17 恋に専念してください。読むほうは... もっと見る
- ちびゴリラ追いかけくれば姉ゴリラくるくる廻ってハンデをあげる 平成二十九年四月九日 17 「遊びとして面白くするため」とゴ... もっと見る
- 立ちつくす子猿を横にぽちゃぽちゃと小石投げては月を揺らしつ 平成二十九年四月八日 13 attention seekin... もっと見る
- ぬばたまの えがたき夜に ひめ事を ななつの海も 越え帰り来む 平成二十九年四月五日 14 赤面した？しないか。いや、修辞の... もっと見る
- 秋の日が待てない愁いは夜の鳥にこの身ごとでも預けてしまおう 平成二十九年四月四日 11 うわ、重。いや、実際にはそれ程ご... もっと見る
- さっきから名付けられずに困ってるこの身ん中に灯る幸せ 平成二十九年四月四日 12 困ってはないか。楽しんでる。通じ... もっと見る
- 去る友にリボンで束ねたヒヤシンス花の匂いが目尻に残る 平成二十九年四月一日 24 入れ代わり立ち代わり40名は出席... もっと見る
- 四半世紀勤めたひとの送別に雪柳添え卓を飾ろう 平成二十九年三月三十一日 20 入園口のショップ担当で、私が育て... もっと見る
- 動けないところから見るこの世界匂いや音を拾い綴って 平成二十九年三月三十一日 18 歌人笹井宏之さんは蜂蜜の動きや母... もっと見る
- テロ安否問うかと思えば「我がこと」にかかりきりなる人を憐れむ 平成二十九年三月二十四日 14 相談事を持ち掛けられてしまった。... もっと見る
- 地味だよね自分の歌が見つからないアイコン選びの困難を知る 平成二十九年三月二十二日 17 目立ちたくないけど見つけて欲しい... もっと見る
- 痛点という言葉頭に更新し思い出させた君を案じる 平成二十九年三月十九日 13 私が殴られたわけでも、友人が痛い... もっと見る
- 庭木の名ど忘れをする母に向け「今咲きそうなら白木蓮でしょ」 平成二十九年三月十九日 22 自分がなぜこのサイトにいるのか、... もっと見る
