秋日好さん
のうた一覧
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言葉など通じやしないと呟いた君を何度も私は生きる
平成三十年十二月二十四日
10
行き詰まるたびに他の人格を作る。...
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昼ごろに起き出し海辺にドライブしセールを眺めてテイクアウェイで
平成三十年十二月三十日
10
自堕落。 take away ...
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寝転がる君たちあがれば寄り添って貪りつくし夢に包もう
平成三十一年一月二日
10
サキュバスのご用命あり? 「...
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跨って見える景色の崩れゆく速駆けになる鼓動とともに
平成三十一年一月九日
10
ゴダイバ夫人のお話を書いたのを憶...
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「もう少し来てくれなくちゃ困るんだ」言わせてしまう罪なオバサン
平成三十一年一月十二日
10
「ブロンドの君」、私に甘くすると...
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変換が筆者に背く雨の午後至極当然拭って不埒
平成三十一年一月十七日
10
そっち朝ですね、また怒られそう。...
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体重をかければ逃げる凍て道のおぼつかなき足 君の抱擁
平成三十一年一月三十一日
10
また真意不明のうたになってしまい...
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壁向きに咲いた蘭花は沈思して活けた私を呪っているか
平成三十一年二月十四日
10
やっと咲いてくれた胡蝶蘭、二つの...
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小説のサイト付属の詩のジャンルそんな順位をもらってみても
平成三十一年二月二十日
10
200文字以上という規定のある、...
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電動の芝刈りコードと戯れる女を眺める男ありけり
令和元年五月二十三日
10
昨日と明日がフラワーショウ―、今...
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年輪を重ねて木肌に味が出る盆栽手前の楡欅鉢
令和元年六月一日
10
ボンザイと英語で言うのですが、貰...
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挨拶をこのまま一生しないかと暗澹とする秋の旱魃
令和元年十一月十一日
10
外は雨なんですけど。昔メールした...
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一本だけ光浴びてる芝草の孤独を思う落ち葉かさこそ
令和元年十一月二十三日
10
帰路はもう真っ暗(4時過ぎで) ...
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抱かれない妻を長年続けると友傷つける戯れ歌を詠む
令和元年十二月二十三日
10
旱魃は男旱、挨拶は営みの意味でし...
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追いついた生誕準備にほくそ笑む駆け込み乗車の綱渡り好き
令和元年十二月二十三日
10
なんとかなりました。毎年毎年ぎり...
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春深み梢に繁く啄木鳥の音はすれども姿は見えず
令和二年二月二十七日
10
背の高いスコットランド松の林の下...
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保菌者をトレースできない瞬間を見極め動けごまかすな
令和二年四月六日
10
症状でない保菌者もいる。魔女狩り...
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木の葉舞う径の遠くに君の影貼り付けてみるあちらこちらに
令和二年十月十日
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生前、幻を見るだろうと想像してい...
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止まり木か救急箱か代用品真っ直ぐな目で欺瞞を見抜け
令和二年十月二十三日
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私より年上! 笑うと目尻に優しい...
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しっとりと止まない時雨に降り込まれ心の湿度去らぬ宵口
令和二年十月三十日
10
帰宅時真っ暗なのも悪い。コンビニ...
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