秋日好さん
のうた一覧
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体重をかければ逃げる凍て道のおぼつかなき足 君の抱擁
平成三十一年一月三十一日
10
また真意不明のうたになってしまい...
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大人とは所詮外見の殻だって叫びたいんだ実は誰でも
平成三十一年一月二十五日
19
開き直ってしまいました。 皆さ...
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風花と見ゆれど次第に積もりゆく白き朝にたたずむ睦月
平成三十一年一月二十四日
21
一月は行く、ですよね? 今朝、あ...
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水たまりパキリと割れる薄氷と空気しかない厳冬が来た
平成三十一年一月二十三日
17
もともと浅い水たまりなのですが、...
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芝を刈る水をやるとの語も知らず二次に向かった大学受験
平成三十一年一月十九日
11
私は恐らく最後の共通一次世代です...
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コーヒーのお礼に置いた鉢花はドアの外からどこか内へと
平成三十一年一月十九日
13
小さなポリアンサスの鉢を、ドアの...
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国民の総投票のその前に済ますべきだろシミュレーションは
平成三十一年一月十七日
16
今さら感。投票前は民を恐がらせて...
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変換が筆者に背く雨の午後至極当然拭って不埒
平成三十一年一月十七日
10
そっち朝ですね、また怒られそう。...
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「働くぞ」意欲に満ちる日に限りバスは私を出勤させない
平成三十一年一月十七日
13
1時間に1本しかないバスが2本来...
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バス停に立ち尽くす女みすぼらし熱きコーヒーくれる殿方
平成三十一年一月十七日
13
バス停は人のうちの目の前にあって...
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無理をして時給を上げてくれると云う朝の瞼の軽くなる春
平成三十一年一月十六日
16
30円くらい。欠勤なしにしっかり...
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十九年頭脳は侵食されていく英和で探すぴたりの言葉
平成三十一年一月十五日
16
atmospheric and ...
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成長の歩みはぶれて留まって心は遊ぶ大人の殻に
平成三十一年一月十二日
3
大人さ加減ってなんだろう? 社会...
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「もう少し来てくれなくちゃ困るんだ」言わせてしまう罪なオバサン
平成三十一年一月十二日
10
「ブロンドの君」、私に甘くすると...
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まざまざと目に浮かぶ額飾りなく楷書で書かれた平と成の字
平成三十一年一月十二日
9
子供にもわかるようシンプルに楷書...
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並木縫い若月歩調を合わせ照る求める物は君追う力
平成三十一年一月十日
11
わかつき だと思ったら じゃくげ...
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生命を鼓舞する言葉があるとしてクリヴィアの名はかなり近しい
平成三十一年一月九日
8
Cliviaと綴ります。cl,v...
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跨って見える景色の崩れゆく速駆けになる鼓動とともに
平成三十一年一月九日
10
ゴダイバ夫人のお話を書いたのを憶...
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空の色枝色輝く庭日和ベッドの上にあぐらをかいて
平成三十一年一月八日
13
曇天の多いこちらの冬に、今日は見...
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夏花の発注忘れにあたふたと木曜徹夜 どうも気だるい
平成三十一年一月八日
9
刻々と売り切れるので週明けまで待...
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