秋日好さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 三毛猫は見ていたくせに近づくとそっぽを向いて春を見つめる 平成二十八年四月十日 14 すごい似た歌ふたつになってしまい... もっと見る
- 仔羊は緑新たな春の雨見たことないと空を見上げる 平成二十八年四月十日 13 かわいい。田舎のバス通勤も捨てた... もっと見る
- 桃の咲く御苑を清める女性から「日本語話すと思わなかった」 平成二十八年四月四日 12 国籍不明者の私。京都御苑ステキで... もっと見る
- 故国にて袖擦り合えどうたびとと気付くことなく過ぎる春分 平成二十八年三月十四日 18 二週間ほどお休みします。すれ違っ... もっと見る
- これやこの行くも帰るも引き裂かれ心を残す外国人妻 平成二十八年三月十四日 16 自分で選んだ道なのに妙にはかない... もっと見る
- 芝を刈り種イモ植え付け空を見るここの空気はやはり美味しい 平成二十八年三月十四日 22 「この時期２週間ほっておくと野原... もっと見る
- 出発の六時間前荷造りができたと思うこの危うさを 平成二十八年三月十四日 11 楽しんでいるのかどうか。やっぱり... もっと見る
- 事故あらば戻って来れぬと思いつつふとゴミ箱をくれる爺ちゃん 平成二十八年三月十四日 12 宗孝さまの田村さんシリーズっぽい... もっと見る
- 交わらぬ平行線から手を伸ばし繋げば交線愛に変わると 平成二十八年三月十三日 13 いうことでしょうか、けら様、只野... もっと見る
- 君以外知らなかった街なのに今日は誰もが優しい気がした 平成二十八年三月十三日 18 帰省最後の買い物に街に出ると、靴... もっと見る
- 似たような経験したと知りながら級友ともまだ口にできない 平成二十八年三月十三日 11 高校卒業したくらいの男性がインタ... もっと見る
- 西空の夜霧に煙る三日月に向かって君とそぞろに歩く 平成二十八年三月十三日 15 典型的な三日月がかかっていました... もっと見る
- 早春を郷で過ごすと決めたから？花無く開く梅の若葉よ 平成二十八年三月十三日 14 残念、みんな葉芽だ。 もっと見る
- 春告げる卵、花束、若葉枝、腕に抱えて空を翔けよう 平成二十八年三月十日 15 ちっちゃなお土産持ってくね。 もっと見る
- あいたいの四文字を秘めた殿方を想像してみる夢の中だけ 平成二十八年三月十日 7 指輪はずすことのないように。ない... もっと見る
- イチイ花粉逃げてもスギが待っている戻ってくれば次は菜の花 平成二十八年三月十日 11 今年はまだイチイにひどくは当たっ... もっと見る
- 追い込まれ始める急の旅仕度得意であるのが欠点だろう 平成二十八年三月八日 16 普段使わない頭が動いている感じ。... もっと見る
- 復活祭４連休を置き去りにされる夫はすり寄ってくる 平成二十八年三月八日 14 今年は２６日から。共働き子供なし... もっと見る
- 青海波踊る源氏と中将の夢に溺れむ重ね重ねに 平成二十八年三月八日 8 ふたりが踊る場面があったような。... もっと見る
- 試合観てテニス始めた父を持ちケイと故郷を共にする母 平成二十八年三月七日 13 デヴィスカップに感動してテニスを... もっと見る
