秋日好さん
のうた一覧
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熊笹に足を取られた尼子勢熊襲の祖母はちまきを作る
平成三十年二月三日
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熊本出身の祖母のちまきは白玉粉の...
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狐像古木の椀に鎮座させ御神籤背負う「つくもん」の護符
平成三十年二月十日
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五年前くらいかな、思いついたのは...
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今日もまたアクセス・ゼロを免れた感謝しながらカウントダウン
平成三十年二月十八日
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すみません、小説サイトの新体験に...
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日曜は妄想話をクリックし振替休日詩を読んでいる
平成三十年二月十二日
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何回読者が拙作のページを開いてく...
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走り書きスキャンをすると変換し句読点打つソフトはないか?
平成三十年二月十六日
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何かありそうだなあ。ペン入力でき...
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倦んでいる自作に倦んでしまったら絶対誰も読んでくれない
平成三十年二月十七日
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同僚のステファニーも一筆書いてみ...
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夜を明かし涙しながら叫んでるするべきことも手にもつかずに
平成三十年二月十七日
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SEIMEI 滑ってくれた。暫定...
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替え歌が大好きな君著作権翻案権にぼろぼろ抵触
平成三十年二月十九日
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替え歌はもともとの歌詞のイメージ...
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心配は要らないと電話してみると母は苺を摘みに出かける
平成三十年三月二日
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こっちは雪の中なのに、ウキウキと...
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そして誰も読まなくなったお話は雪解け水と南へ流る
平成三十年三月四日
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冬が長い地域は童話が発達しやすい...
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うたのわのアイコンたちは花粉症どこ吹く風で雅に吟詠
平成三十年三月九日
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このアイコンたちの向こうで何名の...
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芸備線進みゆくのは美しき彬という字の功罪の中
平成三十年三月九日
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出雲の祖母の家へ帰省するときに、...
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神さまが信じられれば人生は少しは楽になったのでしょうか?
平成三十年三月十五日
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病気にも拘わらず冗談も言ったりす...
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きみが呼ぶ吾の愛称は右手だけ打ててしまえる 左は何しよ?
平成三十年三月二十三日
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今日はかなりのスピードでインプッ...
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薫る歌の折句の魔法で言霊に縛られてみよう心ゆくまで
平成三十年三月二十五日
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ありがとう! しかしこの呪文...
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レポートを書けば教授が読んでくれコメントくれた幸福がある
平成三十年三月二十九日
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頑張って下さい。 私は恥ずかし...
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天才だ ポテトとトマトは同じ属 末は植物博士になって!
平成三十年三月三十日
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復活祭の休暇に入ったのに気温が上...
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空高く噴き出し中の間欠泉勢いだけで今は走って
平成三十年四月五日
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自己の思索と創作を井戸に喩えた友...
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「階段の昇降姿は見せたくない」妻はノイズで体調計る
平成三十年四月十二日
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二階の寝室と一階のリビングの間。...
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見ていたい看ていたいから出かけないくだらぬテレビを観続けている
平成三十年四月二十一日
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自分でポークを焼いて食べてます。...
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