水海はるこさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 寄せ集めつぎはぎごった煮わやくちゃのここでは全部がじゃまで必要 平成二十七年七月一日 2 「心がポキッとね」のイメージです... もっと見る
- 生きていくかは知らないが生きている確かにここにあなたとともに 平成二十七年七月一日 6 もっと見る
- 小一の夏を肌から思い出す虫よけスプレーの冷たさに 平成二十七年六月二十七日 6 もっと見る
- 久しぶりくっきり二重まぶたさん熱の時しか来てくれないね 平成二十七年六月一日 4 一重でしたが、熱を出すと二重にな... もっと見る
- さよならのかわりに光に透ける葉が風に揺れてる（決壊のあと） 平成二十七年五月六日 6 もっと見る
- 目が眩むような光の氾濫の中でさよなら（決壊当日） 平成二十七年五月六日 3 もっと見る
- 撫でる手に慣れてることも忘れてるくらい慣れてた（決壊前夜） 平成二十七年五月六日 4 もっと見る
- 思い出にしようと思っていることも思い出（決壊の日まで三日） 平成二十七年五月五日 3 もっと見る
- 「許せない」から「許さない」に変わってたいつから（決壊の日まで五日） 平成二十七年五月五日 3 もっと見る
- 戻れない前提で言う「戻りたい」という嘘（決壊の日まで七日） 平成二十七年五月五日 2 もっと見る
- 違和感を覚えた自分に違和感を覚えた（決壊の日まで十日） 平成二十七年五月五日 2 もっと見る
- さらさらと嘘の流れる音がした（決壊の日まであと十二日） 平成二十七年五月五日 3 もっと見る
- 柱の波の立つ筝という海原に爪という名の舟でいざ行かん 平成二十七年五月四日 4 もっと見る
- 正論か本音かうわべの優しさか どれであっても壊れるけれど 平成二十七年五月四日 3 もっと見る
- 空っぽの志望動機をそらんじる空っぽの身をスーツに包み 平成二十七年五月四日 3 もっと見る
- 再雇用初日の朝におもむろにリップを塗って父は出ていく 平成二十七年五月四日 4 もっと見る
- 手の中のスマホがふいに死に至り画面に死んだ目の人がいる 平成二十七年四月二十二日 3 ふいにブラックアウトした画面に自... もっと見る
- 込み入った話になります 始まりはあなたが踏んだスミレなんです 平成二十七年四月二十二日 5 もっと見る
- ゴーカートクラッシュさせた私でも免許は取れたよ心配ないよ 平成二十七年四月二十一日 4 私でも免許は取れたから大丈夫だよ... もっと見る
- 面接の回数分のプライドの用意がありますどうぞ砕いて 平成二十七年四月二十一日 7 もっと見る
