蜻蛉さん
のうた一覧
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走ってもどんなに必死に足掻いても縮まることを知らぬこの距離
平成二十六年六月一日
7
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「かっこいい、短歌をうたってモテたいな」君の横顔、あぁそういうこんたんか。
平成二十六年五月三十一日
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君のその 雪のやうな 白肌に 薄紅色を 落としてみたくて
平成二十六年五月二十八日
3
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あら楽し この世を照らす 花と月 のらりくらりと ながめしままに
平成二十六年五月二十五日
4
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雛から立派な鶏になったけどやっぱり焦がれる翼があればと
平成二十六年五月二十一日
3
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君がため 我の燈消えるとて 君を守らん 最後の時まで
平成二十六年五月二十日
6
自分は百人一首の君がためシリーズ...
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いつの世も私に鳴けと言ふけれど私が聞きたいあなたの声を
平成二十六年五月十五日
2
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頬包みぶつけ合わすはデコとデコ願ふはそれが脣になれと
平成二十六年五月十二日
2
今はまだ頭突きを食らう食らわせる...
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空の下陽炎見ながら思い入る君の姿も見えぬものかと
平成二十六年五月六日
5
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今年こそ力強く天に舞う昔は鯉と落ちていたけど
平成二十六年五月五日
8
野球見てる人には分かりますでしょ...
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呼べば来てふにゃと笑う横顔は連想させるわんこの様を
平成二十六年五月五日
4
よく笑う子ってかわいいですよね。
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戸の外の雲行きあやしく眺むれば止むことを知らぬ雨よりも他に
平成二十六年五月四日
4
君を想い雨に紛れて静かに流す。 ...
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今思ふ一人で歩くこの道はこんなにも広く長かつたかと
平成二十六年五月四日
5
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曇り空「好き」も伝へず雨となり また上へ上へと昇つていくのだ
平成二十六年五月四日
4
晴れることは終わること。 私の...
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桜とは散りす時まで美しい人とは違ひ落つる時まで
平成二十六年五月四日
4
ありがちですかね?(焦)
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