蜻蛉さん
のうた一覧
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花火見に二人で来たは良いもののまわりがイチャつきすんごく気まずい
平成二十六年七月二十八日
8
無理、ていうかなんで人前であんな...
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氷水つけたラムネが輝いて欲しくなるのは夏の幻
平成二十六年七月二十八日
9
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夕月ののぼりし方を眺めては愛しい君の声が聞こえて
平成二十六年七月二十五日
10
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夏の雨なにかをそっと晴らしてく綺麗な月がやっと見えたよ
平成二十六年七月十六日
12
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月浮かぶ海を眺めるふりをして実は横目で君を見ていた
平成二十六年七月十二日
14
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突風に煽られそれでも立ち進む意志の強さは美しきかな
平成二十六年七月七日
8
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冬の夜は白い景色に映える君を眺めて抱きしめ暖を取ろう
平成二十六年七月六日
8
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秋の夜は少し寒くなったから紅い羽織を掛けてあげよう
平成二十六年七月六日
9
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夏の夜は二人で海辺で星を見て時が経つのも忘れてしまおう
平成二十六年七月六日
12
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春の夜は夜風に散り行く桜見て君の手握り愛を誓おう
平成二十六年七月六日
9
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雨あがり光のさした夏の午後緑も風も色鮮やかに
平成二十六年七月四日
10
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もし君がすべてを忘れてしまってもそれでも僕は覚えているよ
平成二十六年七月二日
10
ジブリ作品の中で一番好きなお話で...
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夏の日は長くてそれでも足りなくて月昇るまで傍にいてよ
平成二十六年六月二十九日
9
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ただ青い空へは想いを馳せるのに常に支える地には無いのか
平成二十六年六月二十九日
7
空を見て何かを考えることはあって...
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なんでだろ もう大人な筈なのに ブラック珈琲飲めないんです
平成二十六年六月二十八日
5
ブラックは苦くて飲めません。 ...
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善と悪 背負った物が違ってた ただそれ故に道は二手に
平成二十六年六月二十七日
4
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たのしみはただただ二人でいることで何をせずとも飽きぬこの時
平成二十六年六月二十六日
2
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スポドリを冷蔵庫の中入れてたら開けた瞬間フローズン化
平成二十六年六月二十五日
6
冷蔵庫から取り出した時は液体だっ...
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風鈴の静かな音が響く夜 夜風に乗って星を見に行こ
平成二十六年六月十九日
11
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夜更けまで君の部屋に灯る火が早く消えてと祈るこの頃
平成二十六年六月十八日
9
心配・・・。
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