蜻蛉さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 先人は月を眺めて何思う明日の命も危うい時に 平成二十六年九月八日 6 もっと見る
- 大昔同じ月を見てたけど昔も君が隣にいたらな 平成二十六年九月八日 4 もっと見る
- 満月に空いたへこみの黒さとて長い歴史を刻んだ証 平成二十六年九月八日 4 もっと見る
- 言葉には強い力が宿ってる一言だけで心が動く 平成二十六年九月二日 8 たった一言で良いようにも悪いよう... もっと見る
- 雨音はほんとはとっても好きだった害を及ぼすことも知らずに 平成二十六年八月三十日 11 もっと見る
- 少しだけ君を思って泣いたのは月と星と僕の秘密 平成二十六年八月二十九日 7 もっと見る
- 死んだって会えなくたって関係ないそれでも君に恋してるから 平成二十六年八月二十九日 15 もっと見る
- ひと夏の思い出両手に抱えてもいつかは金魚の如く抜け出る 平成二十六年八月二十六日 9 儚いものですね。 何年前かの夏... もっと見る
- 久方の歌詠みながら思い入るやはり私はこれが好きだと 平成二十六年八月二十四日 8 もっと見る
- 好きだなと君の歌に思いはせただただ祈る続くようにと 平成二十六年八月二十四日 22 もっと見る
- 折り紙や慣れないことをしてみると指先ひとつ振えが止まらぬ 平成二十六年八月二十二日 8 姪っ子との折り紙・・・。 不器... もっと見る
- 雷と海になった町並みにタクシー窓から君を案ずる 平成二十六年八月二十日 10 もっと見る
- 頂点を目指して輝く球児たち悔し涙を力に替えろ！ 平成二十六年八月十三日 9 広陵は初戦で負けてしまいましたが... もっと見る
- 広島はなんだかんだで被害なく学校普通にあって悔しい 平成二十六年八月十日 1 子供のころ他の県は結構休校とかに... もっと見る
- 夜闇を照らして流れる灯篭に込めた願いよ届けと祈る 平成二十六年八月七日 12 もっと見る
- 平穏な八月六日の今日ここで罪なき人が死にました 平成二十六年八月六日 16 ここ広島でたくさんの罪なき人が死... もっと見る
- 台風が 雨と風を 巻き込んで当り散らすは これも試練か 平成二十六年八月五日 8 もっと見る
- 水の中 夏の日差しが 射し込んで君の笑顔も 鮮明になる 平成二十六年八月四日 10 もっと見る
- この時期は炒飯、そうめん、ビーフンと手抜き料理がエンドレスかな 平成二十六年七月三十一日 4 懐かしい。 あの頃母はいかに手... もっと見る
- 優男、手作り弁当持参する これが平成いい男かな 平成二十六年七月二十九日 3 （笑） もっと見る
