蜻蛉さん
のうた一覧
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望む空 異なり 争い 涙跡 誰もが己を 正義だと思ふ
平成二十七年一月十二日
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白銀のあなたの背中に乗ったとき初めてあなたを知った気がした
平成二十七年一月三十日
6
千と千尋の神隠しです。
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今思ふ一人で歩くこの道はこんなにも広く長かつたかと
平成二十六年五月四日
5
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空の下陽炎見ながら思い入る君の姿も見えぬものかと
平成二十六年五月六日
5
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鬼となり独りの夜を迎えとてそれでも守るべきものがある
平成二十六年六月七日
5
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夏の風僕らの間を吹き抜けて青空高く舞って上って
平成二十六年六月十五日
5
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なんでだろ もう大人な筈なのに ブラック珈琲飲めないんです
平成二十六年六月二十八日
5
ブラックは苦くて飲めません。 ...
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白梅の香りたつ夜にさよならを時は刹那に思いは永劫
平成二十七年一月二十九日
5
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桜とは散りす時まで美しい人とは違ひ落つる時まで
平成二十六年五月四日
4
ありがちですかね?(焦)
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曇り空「好き」も伝へず雨となり また上へ上へと昇つていくのだ
平成二十六年五月四日
4
晴れることは終わること。 私の...
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戸の外の雲行きあやしく眺むれば止むことを知らぬ雨よりも他に
平成二十六年五月四日
4
君を想い雨に紛れて静かに流す。 ...
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呼べば来てふにゃと笑う横顔は連想させるわんこの様を
平成二十六年五月五日
4
よく笑う子ってかわいいですよね。
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あら楽し この世を照らす 花と月 のらりくらりと ながめしままに
平成二十六年五月二十五日
4
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「ありがとう」恋の歌を詠む君へ六つの星と共に輝け
平成二十六年六月一日
4
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生きるこの世の素晴らしき悲しきを諭すはへし切の刃の光
平成二十六年六月一日
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善と悪 背負った物が違ってた ただそれ故に道は二手に
平成二十六年六月二十七日
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この時期は炒飯、そうめん、ビーフンと手抜き料理がエンドレスかな
平成二十六年七月三十一日
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懐かしい。 あの頃母はいかに手...
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満月に空いたへこみの黒さとて長い歴史を刻んだ証
平成二十六年九月八日
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大昔同じ月を見てたけど昔も君が隣にいたらな
平成二十六年九月八日
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秋風に背中押されてまた一つ君との距離を縮めて行こう
平成二十六年九月二十六日
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