蜻蛉さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
好きだなと君の歌に思いはせただただ祈る続くようにと
平成二十六年八月二十四日
22
もっと見る
平穏な八月六日の今日ここで罪なき人が死にました
平成二十六年八月六日
16
ここ広島でたくさんの罪なき人が死...
もっと見る
死んだって会えなくたって関係ないそれでも君に恋してるから
平成二十六年八月二十九日
15
もっと見る
言の葉にのせた思いは届かずに小川に流され浮きつ沈みつ
平成二十六年六月六日
14
もっと見る
月浮かぶ海を眺めるふりをして実は横目で君を見ていた
平成二十六年七月十二日
14
もっと見る
言葉さえ要らぬと思い君の手をただただ握り月を眺める
平成二十六年九月八日
14
もっと見る
今思うバスケしてて良かったと大きな体で君を包める
平成二十六年六月十二日
12
バスケしたら背が伸びるという迷信...
もっと見る
夏の夜は二人で海辺で星を見て時が経つのも忘れてしまおう
平成二十六年七月六日
12
もっと見る
夏の雨なにかをそっと晴らしてく綺麗な月がやっと見えたよ
平成二十六年七月十六日
12
もっと見る
夜闇を照らして流れる灯篭に込めた願いよ届けと祈る
平成二十六年八月七日
12
もっと見る
月食を二人眺めたその夜に欠けることない想い告げよう
平成二十六年十月十日
12
もっと見る
風鈴の静かな音が響く夜 夜風に乗って星を見に行こ
平成二十六年六月十九日
11
もっと見る
雨音はほんとはとっても好きだった害を及ぼすことも知らずに
平成二十六年八月三十日
11
もっと見る
ただいまと聞こえた声に嬉しさを隠し切れずに満面笑顔
平成二十六年十月十九日
11
もっと見る
指の先紅く色づく君の手はなにより我の心揺さぶる
平成二十七年三月十日
11
もっと見る
雨あがり光のさした夏の午後緑も風も色鮮やかに
平成二十六年七月四日
10
もっと見る
もし君がすべてを忘れてしまってもそれでも僕は覚えているよ
平成二十六年七月二日
10
ジブリ作品の中で一番好きなお話で...
もっと見る
夕月ののぼりし方を眺めては愛しい君の声が聞こえて
平成二十六年七月二十五日
10
もっと見る
水の中 夏の日差しが 射し込んで君の笑顔も 鮮明になる
平成二十六年八月四日
10
もっと見る
雷と海になった町並みにタクシー窓から君を案ずる
平成二十六年八月二十日
10
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>