すばるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 深い森迷った事に気付かずに二羽の蝶々静かに眠る 平成二十六年八月三十日 12 もっと見る
- キラキラと輝いていた幸せは割れて心の棘へと変わる 平成二十六年八月二十九日 20 もっと見る
- 少しだけ疲れた顔のモノレール家路を急ぐ僕らを乗せて 平成二十六年八月二十九日 13 もっと見る
- 雨上がり傘を片手にクルクルと古い映画の俳優気取る 平成二十六年八月二十八日 17 もっと見る
- 卒業式 寄せ書きをするアルバムが想い伝える最後のチャンス 平成二十六年八月二十八日 9 もっと見る
- 下の名で初めて呼ばれたクラス会旧姓の頃好きだった人 平成二十六年八月二十七日 26 もっと見る
- 恋人の当確決定出たようだ深紅の薔薇を君に渡され 平成二十六年八月二十七日 11 もっと見る
- 半袖の肌にまとわりつく空気ぽつりぽつりと雨が降り出す 平成二十六年八月二十六日 14 もっと見る
- さよならと出会いの数は同じでもたまに神様数え間違う 平成二十六年八月二十六日 15 もっと見る
- のど飴を一つ余分にくれたのは意味があるのか余っただけか 平成二十六年八月二十五日 18 おそらく意味はない もっと見る
- もしいつか離れ離れの日が来ても私はきっと歌を唄うよ 平成二十六年八月二十五日 14 もっと見る
- 咲き終えた花を躊躇いなく捨てる君とは長く続かぬだろう 平成二十六年八月二十四日 20 もっと見る
- いつの日か叶うだろうと殻の中儚い夢を見るカタツムリ 平成二十六年八月二十四日 15 親戚の子が高校を辞め引きこもりに... もっと見る
- 大空をはばたく鳥にまだなれず羽を休める場所が無いから 平成二十六年八月二十三日 15 もっと見る
- もう二度と誰かを愛したりしない自分自身を愛せるまでは 平成二十六年八月二十三日 13 もっと見る
- ほんのりと酔った頭で懐かしむ受験に恋にもがいてた日々 平成二十六年八月二十二日 15 もっと見る
- 海岸ではしゃぐあなたを見ていると持て余す程の幸せ襲う 平成二十六年八月二十二日 14 もっと見る
- あなたさえ幸せならと言えなくてやっぱり隣にいたいと思う 平成二十六年八月二十一日 24 もっと見る
- 向かい風思い出連れて去って行く頬を伝わる二つのしずく 平成二十六年八月二十一日 16 もっと見る
- 遠方の友より見舞いの電話あり 離れていても届く優しさ 平成二十六年八月二十日 18 心配してくれた友人に感謝。私の地... もっと見る
