水ノ衣さん
のうた一覧
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蒼き薔薇のごとき君に逢った時季君は只々微笑んで居り
平成二十六年五月五日
29
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何者も取り払いければ透けて見え豹には仮面躰に衣服
平成二十六年五月四日
20
取り繕いは逆説で自然か
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猫の瞳と梟の瞳とは酷似して賢者のごとく我らを観ており
平成二十六年五月四日
21
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終末は近しと思えし路草で詰まらぬ石を余りに見遣りて
平成二十六年五月三日
23
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彼の夏は遠き昔の想い出よ忘却された死人の香りよ
平成二十六年五月三日
19
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春の宵風の甘味よ魅せるべしそなたのみに許されし歌
平成二十六年五月三日
28
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波間には揉まれ揉まれて来し人ありてその首が如何にか得難いか
平成二十六年五月三日
23
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浅ましき人の世界の縮小よ次世は日の下にて生きよと
平成二十六年五月三日
21
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私生活認められずか仮想場で公序乱すか何がしたいか
平成二十六年五月二日
29
公共の福祉を
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唾棄すべき中傷首有りその他にも自身に加点か愉しいか
平成二十六年五月二日
22
他ユーザーはどのような目線を
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我に物申したき者に告ぐ事がそれは自身の良心に問え
平成二十六年五月二日
20
的外れな事有り
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径には小さき子供ら歌いおり花の調べをたどたどしく追い
平成二十六年五月二日
16
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この狭き空間にて苛めありき呆れ果てつつ加害者を知り
平成二十六年五月二日
30
社会人とは思えぬ
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自営にて細やかなるケア濃く為して初めて気付く事の多さよ
平成二十六年五月一日
19
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若かりし頃には至らぬ思い有り人との繋がり人との絆
平成二十六年五月一日
20
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暴言を撒き散らすならば他で為せ短歌と成るには短歌と足るには
平成二十六年五月一日
29
考えて頂きたい
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淡々と通報の為調べおり虚しさ以前に馬鹿馬鹿しくなり
平成二十六年五月一日
19
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チューリップという花の群れ喩えれば女学生なり清楚な時代の
平成二十六年四月三十日
22
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社会人としての言葉の遣い方知らぬ者には歌詠み不可能
平成二十六年四月三十日
28
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隊列を組む白鳥の先頭の責を想いし冬の空かな
平成二十六年四月二十九日
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