てきと杉立さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
名も知れぬ浜の夕焼け 僕たちは溶けて混ざった パナップメモリー
平成二十六年六月九日
1
もっと見る
嗚呼、今日も平和に近いうたのわの白背景にたくさんの色
平成二十六年六月九日
12
アイコン画像を眺めるだけでも癒さ...
もっと見る
お疲れを感じさせない唇はバブ色の茶に浸かっておいで
平成二十六年六月八日
3
直接伝えたいんだけど、送受信を閉...
もっと見る
疲れきって、他人を許す余裕なく、叩き叩かれ、さらに疲れる
平成二十六年六月八日
5
なんちゃって。
もっと見る
あの浜を駆けた記憶といつまでもあせない裾のインディゴブルー
平成二十六年六月六日
6
2000円のジーパンを10年はい...
もっと見る
この次はどこを走ろう。君となら、こんな世界もハイウェイになる
平成二十六年六月五日
2
もっと見る
夢想家に忘れさられる現実は固く冷たいパステルブラック
平成二十六年六月一日
3
もっと見る
きみの声 あの日の気持ち 何度でも染みては褪せるインディゴブルー
平成二十六年六月一日
4
天鳥さんの落とし方を真似て。
もっと見る
世話好きのアイツみたいで憎めない「水分とれよ」うるせー、真夏日
平成二十六年五月三十日
3
もっと見る
生きるため草の根を食む鬼だけどパンツの生地は天使の羽で
平成二十六年五月二十九日
2
何かを犠牲にして成り立っている私...
もっと見る
みなみ風吹いてつられる猫のひげ タンゴ静かに舞うかつお節
平成二十六年五月二十七日
4
もっと見る
泣き虫もこころ歌えば魔女の腕 遅くてもいい、馳せよ黒猫
平成二十六年五月二十七日
2
もっと見る
カーテンの向こう白けた紫に一夜限りの藍は帰った
平成二十六年五月二十七日
0
もっと見る
この僕をいつわり飾る言の葉でけなげなぼくは光をあつめ
平成二十六年五月二十三日
2
もっと見る
うそつきの鑑よかがみお月様どうか今宵も綺麗に魅せて
平成二十六年五月二十二日
3
もっと見る
「夏なのに」白を称えるきみの手に溶かされそうな雪見だいふく
平成二十六年五月二十二日
2
もっと見る
煩悩をかき立てる夏季制服によこしま透ける恋は雨乞い
平成二十六年五月二十二日
2
もっと見る
送信後スマホが揺れる胸の上 夜明けは遠い恋愛チキン
平成二十六年五月二十二日
1
(裏)表記揺れしないメールの送り...
もっと見る
このぼくを飾り偽るためにある言葉にぼくはまた騙されて
平成二十六年五月十八日
3
チャールズ・V・フォード著「うそ...
もっと見る
マミちゃんと三枝をこかすオシドリになってください、お幸せに。
平成二十六年五月十六日
2
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
>>