香月さん
のうた一覧
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文重ね君がし夢の乞い求めつながり重ねし袖振り合わむ
平成二十六年九月二日
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身を賭して儚く鳴くは蝉の声その思ひも虚しく消えど
平成二十六年八月三十日
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静かなる蝉の声もいつしかは虚しく散るらむこの身賭しても
平成二十六年八月二十九日
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君が代も過ぎしゆかば儚くも跡に残るは唯想ひのみ
平成二十六年八月二十七日
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唯過ぎて我妹子いまし旅立てど吾は唯待てし鴨は飛び立て
平成二十六年八月二十六日
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過ぎゆきて思ひも僅かに翳めれどいまし君は吾が許あらず
平成二十六年八月二十六日
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逢えぬ日の長さを恨みて待ちぬれどいつぞや逢えるか君を想へば
平成二十六年八月二十二日
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左手の奥の手おわす我妹子の釧になりて忘れへぬとも
平成二十六年八月二十二日
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古来日本人は左手を神聖な手とみて...
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吾ゆかば涙浮かべて経るときも過ぎ去りゆけばま幸くあるやも
平成二十六年八月二十一日
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ふたたびの夢も観ずにてとこしへの思いも虚しく佇む吾が身よ
平成二十六年八月二十日
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妹待ちて手も僅かに触れぬれど宵も冷めむや花火舞い散る
平成二十六年八月十八日
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ささやけど君の耳には届かずと発する声に込めし思ひも
平成二十六年八月十三日
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宵待ちて佇む君の面影に心ときめく夏のこの月夜
平成二十六年八月十一日
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いつぞやの想ひも虚しく彷徨へば鴨は飛び立つ吾が許去りて
平成二十六年八月七日
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さにつらふ富士の頂包まれば陽は袂に届かぬこの手も
平成二十六年八月六日
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儚くも短き命を散らせども花咲かせましひぐらしの鳴く
平成二十六年八月一日
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盃を交わせど友は何処にか終いに残る盃は如何にか
平成二十六年七月三十一日
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儚くも消えゆく想ひの虚しさに心侘しく佇む吾が身よ
平成二十六年七月二十八日
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吾が心御祓せしませ神宮の森に祈らむ常世の夢を
平成二十六年七月二十八日
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脣にふれる肌のやはらかさ溶けゆく想ひ交はる心
平成二十六年七月二十七日
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