香月さん
のうた一覧
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誰が為ぞ逝きて潰えし刻さへも紡ぐ吾が身を君に添えむと
平成二十七年五月十四日
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すれ違う心も有らぬ望月の欠けることなき想ひ確かに
平成二十七年五月二十三日
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数多なる輝き胸にとどめども失せる想ひも消えしこの胸
平成二十七年五月二十三日
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麗しき瞳翳ゆきさにつらふ問ふることなきされば夢とて
平成二十七年五月三十日
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流れ行く刻の虚しき面影の翳ゆく想ひも露と消へゆく
平成二十七年六月七日
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唯在りて過ぐる孤悲もとこしへの重ねし刻の夢忘れなも
平成二十七年六月十一日
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雨つつみ青紫時雨を眺めども伝ふ雫の虚しさ秘めて
平成二十七年六月二十一日
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忘らるる夢もいつしか永遠となり思ふとこしへ憂ふ浮世も
平成二十七年七月十八日
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元は長歌として詠んだものですが、...
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あかねさす青にたなびく白雲の木霊す蝉の追し雨音
平成二十七年八月五日
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夏風の吹き流るるは白雲の暑き夕なもさやけくかほる
平成二十七年九月四日
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枯葉発ち衣失くせし木の下に寒を纏ひて震ふ吾が身よ
平成二十八年一月二十日
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徒然の想ひ綴りて侍りしと心残して繋ぐ過去かな
平成二十八年一月二十二日
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繋がりも失くして淋し面影の君ぞ何処か見れば思ひ失く
平成二十八年八月二十七日
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杜若染めし衣の儚さに心侘しと染める恋花
平成二十六年五月十七日
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忘らるる想ひの丈も滴れば晴れに渇きし残るひとすじ
平成二十六年五月二十四日
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触れる手のぬくもりわずかに残りしと握るその手の弱き力よ
平成二十六年五月二十五日
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風立ちてさやかに触れし残り香の懐かし胸のほてり僅かに
平成二十六年五月二十七日
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ふれあひてさやかに冷たき君の手の僅かにふれるぬくもり確かに
平成二十六年七月二十三日
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逢へずとも妹し想ひて仰ぎみれば笑み浮かべ咲く向日葵を想ふと
平成二十六年六月二十九日
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下紐を解ゐて君を待たねども夢にも現らず屆かぬ弧悲そめ
平成二十六年七月十六日
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万葉の時代、下紐を解いて願いをこ...
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