香月さん
のうた一覧
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滴りし涙虚しく乾けども誰れそ想ふか孤悲の重みも
平成二十七年六月二十七日
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涼やかに風も香りし下弦にて明かり侘しく袖を手繰れば
平成二十七年十月七日
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蕾なる梅の息吹も颯爽と風に舞ひてし今日の碧かな
平成二十八年一月二十七日
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散りたまふ華も露に包まれど流れし刻の思ひも虚しく
平成二十八年三月二十日
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逢えぬこと唯過ぎゆきて忘らるる想ひの儚さいつぞ開かむ
平成二十九年一月二十一日
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いつぞやの想ひも虚しく彷徨へば鴨は飛び立つ吾が許去りて
平成二十六年八月七日
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静かなる蝉の声もいつしかは虚しく散るらむこの身賭しても
平成二十六年八月二十九日
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文重ね君がし夢の乞い求めつながり重ねし袖振り合わむ
平成二十六年九月二日
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時過ぎて交わる想ひも虚しくて妹し何処か侍りし君を
平成二十六年九月五日
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人離れ痕に残るは哀しさの数多の影も思ひに染まれど
平成二十六年九月十日
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空仰ぎ妹はいかがと問わねども薫る風聞き想ひ託して
平成二十六年九月二十二日
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愛しくも儚く残るぬくもりよこの手掬わむいまな消えなも
平成二十六年九月二十一日
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「な〜やも」は「〜しないでおくれ...
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移ろうて染めゆく肌もさにつらふ抱かれし胸のさやけし君よ
平成二十六年九月二十八日
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「さにつらふ」は頬を赤く染める様...
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いまは唯妹し想へど切なくて届かぬ夢のその手彷徨ふ
平成二十六年十月六日
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さやかにもすすきの穂はひらきたり揺らめく風に月は昇り来
平成二十六年十月十六日
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朝ぼらけ伸びゆく陰のさやけさに今日のよろこび祈り手逢わせむ
平成二十六年十月十九日
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あらたまの星をのぞみて手を合わせ重ねる年も幸あらむやと
平成二十七年一月二日
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寒々と微かに揺れし面影の手を伸ばせとて春はまだ来ず
平成二十七年一月二十三日
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散りぬれど想ひ侍りし花の雨吾が想ひもいつしか咲むと
平成二十七年四月八日
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儚くも美し君が想ひ出も過ぎしゆかば翳る吾が身よ
平成二十七年四月十七日
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